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月の食費3万円台の節約主婦は「安い」だけでカゴに入れない。無意識に食費増の原因になる【3つのNG】

お金・学ぶ

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2026.10.11

節約生活スペシャリストの三木ちなです。最近、スーパーへ行くと「あれもこれも高い……」と思うことが増えました。工夫して食材を選ばないと、「月3万円台」というわが家の食費予算をすぐにオーバーしそうです。今回は、家計の見直しをかねて、食費増の原因になりやすい「スーパーで買いがちな食材」について考えてみました。※わが家の食費に、お米・酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税も活用しています。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.特売の野菜

1.特売の野菜出典:stock.adobe.com

野菜がいつもより安いと、買う予定がなくても手が伸びそうになります。特に、ずらりと並んだ特売野菜を見ると、「安いうちに買っておこう」という気持ちにさせられます。このところ野菜も高値ですから、その気持ちがますます強くなります……。
でも、「特売だから」という理由で買うのはおすすめしません。冷蔵庫にまだキャベツが残っているのに、さらにもう1玉買ってしまったら、使い切るのはなかなか大変。せっかく安く買えても、最後まで食べ切れなければ節約になりません。
そのため私は、特売の野菜を見つけても、冷蔵庫の在庫と照らし合わせてから買うようにしています。それが、ちょうど切らしていた野菜なら、ラッキー! 少し立ち止まって考えるだけで、野菜の買いすぎが減りました。

2.味つけ肉

2.味つけ肉出典:stock.adobe.com

疲れている日にありがたいのが、焼くだけで食卓に出せる味つけ肉。味つけの手間がかからず、時短になりますね。
ただ、コストを考えると、個人的にはあまり積極的に買わないもののひとつです。100gあたりの価格を見たときに、「割高だな……」と思うことが多いです。
味つけ肉ではなくても、焼き肉のたれを使えば、簡単に味は決まります。自分の中で「すぐできる間違いのない味つけ」を探してみるのもいいですね。

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3.見切り品の野菜

3.見切り品の野菜出典:stock.adobe.com

見切り品コーナーで半額シールがついた食材を見つけると、なんだか得した気分になりますよね。100円の野菜が50円になっていたら、買いたくなるのも当然です。
でも、特売品と同じで、「安いから、とりあえず」という買い方はしません。見切り品の野菜は、消費期限が近く傷みやすいため、大量のまとめ買いも考えものです。
たとえば、今夜が鍋なら値引きされた白菜を買う。明日の朝に使うなら、少し熟したトマトを選ぶ。こんなふうに使い道が決まっていれば、見切り品は家計の味方になります。

安さにつられず、必要なものを選ぼう

特売品や見切り品を買わないほうがいい、というわけではありません。わが家でも、必要なものが安くなっていれば迷わず買います。
気をつけたいのは、「安い」というだけでカゴに入れること。ひとつひとつは少額でも、それが積み重なると出費はかさみます。
「今必要かどうか」を考えてみると、食費のムダを減らすきっかけになるかもしれません。

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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