じつはまだ使える!食べ終わった「お菓子のチャック袋」の賢い使い道「確かに便利…!」「持ち歩く」

家のこと

2025.11.08

見慣れたお菓子のチャック袋が、暮らしの中で使える便利アイテムに変身! すぐ真似できる、賢くて便利な活用方法をご紹介します。

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お菓子の袋はゴミじゃない!

お菓子を食べ終わったあと、チャック付きのパッケージを「まだ使い道がありそう」と思いつつ捨てていませんか? その通り。あの袋、まだ使えるんです。捨てる前にもうひと働きしてくれる、チャック袋の活用術をご紹介します。

携帯用のゴミ袋として大活躍!

【1】クルクル丸めてバッグに入れておく

グミの袋を丸めて輪ゴムでとめているところ

輪ゴムなどでまとめると小さくなり、場所をとりません。

【2】ゴミが出たら中に入れ、チャックを閉める

グミの袋の中にゴミを入れているところ

外出先で使ったウェットシートやティッシュ、あめやクッキーの包みといったゴミの持ち帰りにとても便利ですよね。チャックが閉められるのでゴミが散乱することはなく、かばんの中を衛生的に保ちやすいです! また、ごみ箱を見つけたら袋のまま捨てられるのもポイントですね。

***

ちょっとしたアイデアで、“ゴミ”が“便利グッズ”に早変わり。捨てずに活かすことで、気分もすっきり整います。次にお菓子を食べ終わったら、その袋を活用してみてくださいね!

【注意点】
・廃棄する際は、各自治体の分別方法に従って廃棄してください。

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著者

さよ

さよ

7歳の男の子、3歳の女の子のお母さんです。 服飾系大学卒業、元アパレル販売員。 とにかくファッションが大好き!! 家庭科の教員免許をもっているので食・住も任せてください! ボタニカルワックスバー作りにはまっておりまして、ハンドメイドが大好きです。 たくさんの情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします♡

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