眠っている「iPhoneの空箱」にバラけやすいものを入れると?「種類がパっとわかる」「管理しやすい」

家のこと

2025.12.05

新品のiPhoneを買ったとき、必ず残る“空きケース”。気づけば引き出しの奥で眠らせていませんか? でも実は、あの丈夫な空箱は、ある“細々したもの”を収納するのに驚くほど使える優秀アイテムなんです。一度使い始めたら手放せなくなる、そんな活用アイデアをご紹介します。

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iPhoneの空箱、捨てないで

iPhoneの空箱を「なんとなく置いてあるけれど、使い道が見つからない……」という方も多いはず。ですが、ちょうどいい使い道を見つけたので、ご紹介します!

乾電池ケースに使える!

iPhoneの空ケースに電池を収納しているところ

空箱に乾電池を入れてみると……充分な幅と高さがあり、乾電池がバラバラにならずにとても便利! 乾電池の種類がパっと見やすいので、使いたいものをすぐ取り出せるのもよいポイントですよね。

iPhone空ケースを横からみたところ

単三、単四電池なら、寝かせたときの高さもケースの中に納まります。

***

iPhoneの空箱が少しの工夫で、“ゴミ”から便利なミニ収納ボックスに変わりました。バラけやすい乾電池をひとまとめにしておけるだけで、毎日のストレスがひとつ減るかもしれません。ぜひ今日から活用してみてください。

【注意点】
・開封後の電池は、必ずテープやビニール袋で個別に絶縁してから収納してください。
・電池の端子(プラス極・マイナス極)が他の電池や金属に触れるとショートし、液漏れ・発熱・破裂・発火の危険があります。
・iPhoneの空箱内に金属部品がないか確認してください。
・引き出し内で金属製品(クリップ、鍵、コインなど)と一緒に保管しないでください。
・長期保管には使用せず、短期的な一時保管のみとしてください。

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著者

さよ

さよ

7歳の男の子、3歳の女の子のお母さんです。 服飾系大学卒業、元アパレル販売員。 とにかくファッションが大好き!! 家庭科の教員免許をもっているので食・住も任せてください! ボタニカルワックスバー作りにはまっておりまして、ハンドメイドが大好きです。 たくさんの情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします♡

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