1. 「普段通りの洗濯」はNG
まず絶対にやってはいけないのが、摩擦をかけること。摩擦はデリケートな繊維にとって大敵です。

手洗いの場合は、30℃以下のぬるま湯で、優しく1~2分ほど押し洗いするのが基本です。
押し洗いだけで汚れが落ちるか不安かもしれませんが、軽い汚れなら十分落とせます!

洗濯機で洗う場合は、洗濯ネットに入れて、デリケートコースで洗い分けしましょう。他の衣類と一緒に洗うと、擦れ合いにより、縮みや毛羽立ち、型崩れの原因になります。
2. 「丁寧に長く洗う」が逆効果になる理由

意外とやりがちなのが、長く洗いすぎること。
実は、髪の毛と同じで、ニットは水に濡れていると傷むリスクが高まります。丁寧に洗おうとして時間をかけすぎると、かえって繊維に負担がかかってしまうんです。
手早く押し洗いして、すすぎは水が透明になればOK。短時間で切り上げましょう。時短にもなって、繊維も傷まない。一石二鳥ですね!
3. 「手で絞る」と型崩れの原因に
そして、手で絞るのも実はNGなんです。ギュッと絞ると繊維が傷み、型崩れやシワの原因になります。
手洗いの場合は、タオルに包んで水分を移しとります。

洗濯機を使う場合は、脱水を1分に設定。ソフト脱水があれば、選びましょう。
さらに、ニットやセーターを干す際は、平干しすると、仕上がりが格段に変わりますよ!

ニットの洗濯は「手早く・優しく」が鉄則。
大切なおしゃれ着を長持ちさせたい方は、ぜひこの洗い方を試してみてくださいね!
もっと詳しく知りたい方は、こちらの動画もご覧ください。
