一度貼った切手をきれいにはがす方法は?
封筒に切手を貼るとき、歪んでしまうこともありますよね。このまま送ってもいいけれど、なんだか見栄えが悪くて、「ちょっと相手に失礼かな」と思うことも。そんなとき役に立つ、「切手をきれいにはがす裏ワザ」があるんです。未使用切手を誤って貼ってしまった場合に、きっと使えるはずですよ。
水に浸してはがす
切手の裏には、のりが薄くついています。つまり、この「のり」を溶かすことできたら、封筒からはがすことができるんです。
ただ、切手が破れてしまったら台無しです。きれいにはがすための、“ちょっとしたコツ”をご紹介します。
1.封筒ごと小さく切る

封筒があまり大きいと作業しにくいので、切手を貼りつけた部分を切り取ります。間違って切手を切らないよう、少し大きめにカットしてください。
2.水に浸す

容器に少し水を入れて、封筒ごと切り取った切手を浸します。切手全体が浸っても問題ありません。水に浸すのが短時間であれば破れにくいですが、慎重に作業してください。
3.封筒からはがす

数分程度浸すと、のりが溶けてはがしやすくなります。様子を見ながら調整してください。全体がはがれそうなら、そっと端からはがします。
4.裏に向けて乾かす

切手をはがしたら、裏に向けて乾かします。乾き切るまでは残っているのりがベタベタします。
5.乾いたら完成です

きれいにはがすことができました。改めて封筒に貼るときは、元ののりの効力はほとんど残っていないはずなので、スティックのりなどを使って貼りましょう。
ミスしても、きれいに貼り直せる
封筒に真っすぐに貼れなかった切手。今回紹介した方法なら、きれいにはがしてほかの封筒に貼り直すことができます。ぜひ試してみてください。
注意点
- この方法は、未使用切手を誤って貼ってしまった場合にのみ使用できます。
- 使用済み切手(消印が押されたもの、または郵送に使用したもの)をはがして再使用することは禁止されています。
- 切手の種類によっては、水に浸すことで色落ちや破損の可能性があります。
- 作業は自己責任で慎重に行ってください。

