捨てるのがもったいない「フリーザーバッグ」
フリーザーバッグを使い終わった後に、まだキレイな状態だと「このまま捨てるのはもったいない」と思うこともありますよね。そんなときに知っておくと便利なのが、“ある部分”をもう一度活用する方法です。
フリーザーバッグを再利用できる意外な活用術
フリーザーバッグのジップの部分より2センチあたり下をハサミで切ります。
切り取ったジップの部分が「袋留めクリップ」に!
※使う前に、しっかりと洗って水気を拭き取り、清潔な状態にしてから使ってください。
未使用のポリ袋を用意して差し込むと、ジップつきの袋として使えます。
漬け物などを作る際に、袋の口をジップで留めると、汁もれを防ぐことができます。袋を結ぶよりも開閉しやすくなるメリットもあります。
個装の飴やラムネを持ち運びたいときにも使えるので、外出先でも活躍してくれますよ。
食品だけではなく、小物類を入れる使い方もおすすめです。ジップ部分を取っておくと、役立つこと間違いなし! ぜひ試してみてくださいね。