使い終わった「フリーザーバッグ」の便利過ぎる活用術→「こんな使い道があったとは」「組み合わせるんだ」

家のこと

2025.01.30

食品の保存に重宝する“フリーザーバッグ”。使った後に「捨てるのはもったいないな……」と感じることはありませんか? 再利用法を探していたところ、SNSで便利な使い方を発見! 今すぐ試したくなる活用術をご紹介します。

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捨てるのがもったいない「フリーザーバッグ」

このまま捨てたらもったいないフリーザバッグ

フリーザーバッグを使い終わった後に、まだキレイな状態だと「このまま捨てるのはもったいない」と思うこともありますよね。そんなときに知っておくと便利なのが、“ある部分”をもう一度活用する方法です。

フリーザーバッグを再利用できる意外な活用術

フリーザーバッグのジップの部分より2センチあたり下をハサミで切ります。

ジップ部分を切り取る

切り取ったジップの部分が「袋留めクリップ」に!
※使う前に、しっかりと洗って水気を拭き取り、清潔な状態にしてから使ってください。

ジップが袋留めクリップになる

未使用のポリ袋を用意して差し込むと、ジップつきの袋として使えます。

ポリ袋に差し込むとジップつきの袋として使える

漬け物などを作る際に、袋の口をジップで留めると、汁もれを防ぐことができます。袋を結ぶよりも開閉しやすくなるメリットもあります。

漬け物作りに便利

個装の飴やラムネを持ち運びたいときにも使えるので、外出先でも活躍してくれますよ。

切り取ったジップの部分が「袋留めクリップ」に!飴やラムネの持ち運びにも使える

食品だけではなく、小物類を入れる使い方もおすすめです。ジップ部分を取っておくと、役立つこと間違いなし! ぜひ試してみてくださいね。

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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