コンロ上部「排気口の中」の“野菜くずや油汚れ”をスッキリ落とす簡単掃除「初めて掃除した」

掃除・暮らし

stock.adobe.com

2026.04.25

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。突然ですが、コンロの「排気口の中」の掃除、こまめにしていますか? 「届かなくて汚れが溜まったまま……」という方も少なくないでしょう。そこで今回は、お手入れに悩みやすい「コンロの排気口の中の掃除方法」をご紹介します。

広告

排気口の中は「お掃除棒」でお手入れしよう

お手入れする排気口

排気口の中は狭いため、手で直接汚れを落とすのは難しいです。そこでおすすめしたいのが、お掃除棒でお手入れする方法。

お掃除棒の作り方

お掃除棒は、わりばし・輪ゴム・いらない布やキッチンペーパーで簡単に作れます。

お掃除棒の完成

割りばしにキッチンペーパーや布を巻き付けたら、輪ゴムで留めるだけです。割りばしの先端を覆うように布を巻き付けると、汚れが取りやすくなります。

コンロの排気口の中を掃除する方法

用意するもの

用意するもの

  • 台所用中性洗剤
  • 容器
  • お掃除棒

手順1.ぬるま湯に台所用中性洗剤を数滴垂らし、希釈液を作ります。

ぬるま湯と台所用中性洗剤で希釈液を作る

排気口の中は手が届かないうえに水洗いできないので、洗剤は原液ではなく薄めたものを使いましょう。

手順2.お掃除棒を希釈液に浸けて、排気口の中の汚れを拭き取ります。

お掃除棒を希釈液につける

あとは、お掃除棒でひたすら拭いていくだけ。

排気口の中の汚れを落とす

汚れたら洗って、希釈液につけ直して拭き取りましょう。汚れが落ちるまで繰り返し行います。

手が届くところは直接拭いても

手が届くところは、直接拭いてもOKです。

細かい部分の汚れは竹串で

細かい汚れが溜まっている場合は、竹串を使いましょう。

手順3.新しいお掃除棒に持ち替えて、仕上げ拭きをします

乾いたお掃除棒で仕上げ拭きをする

水分と汚れが残らないよう、空拭きでしましょう。これで排気口内の掃除は終了です。

広告

Before・Afterの違いは……?

Before

Before

After

After

Afterの写真を見ると、排気口の中に溜まっていた汚れが、スッキリ落ちたのが分かります。こまめにお手入れするほど、汚れは溜まりにくいです。
お掃除棒を使うと手軽に掃除できますので、ぜひ試してみてください。

注意

・お手入れを行う前に、必ず取扱説明書を確認してください。メーカによっては、排気口内の掃除を禁止している可能性があります。
・排気口内部を掃除する際は、構造を傷つけないよう注意が必要です。特に竹串を使用する場合は、排気口内部の安全装置・センサー・点火プラグ等には絶対に当てないようにしてください。
・不安な場合はメーカーまたは専門業者へ相談してください。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る