開けてびっくり! 給水口の「上」が真っ黒
ふと気になって、洗剤の手動投入口を引き出してみたそう。すると、投入口の上部が黒カビだらけ。

普段は見えない場所。まさかここがこんなことになっているとは……。
自動投入のタンクも開けてみたら……
もしや、と思い、自動投入のタンクも外してみたそうです。すると、こちらもカビだらけ。

自動投入って、一度セットしたらしばらく触らないですよね。洗剤ケースは定期的に洗っていたそうですが、まさか本体側がこんなに汚れているとは……とスタッフも驚いていました。
恐ろしいのは「ここから水が出る」ということ
手動投入口の上部は、給水口です。つまり、ここから水が出て、洗剤と一緒に洗濯槽に流れていく。黒カビを通った水で、衣類を洗っていたということです。
……そう思うとゾッとしますよね。
洗濯槽クリーナーをどれだけ使っても、この場所には届きません。まさかここがカビているとは。盲点でした。
カビだらけの洗剤投入口を掃除してみた

手動投入口
手動投入口は、洗剤が残っていない状態だったので、塩素系漂白剤(ハイター)をスプレーして歯ブラシでこすりました。上部なので泡がとどまりにくく、最後は雑巾で拭き取り。仕上げに少し給水してから排水しました。
自動投入タンク
自動投入タンクは、洗剤が残っていたのでハイターは使わず、取り外して歯ブラシで水洗いしました。
掃除の頻度は?

洗剤投入口は「汚れたら水洗い」が基本。ぬるま湯につけると汚れが落ちやすくなります。
自動投入タンクは3ヶ月に1回、または洗剤の種類を変えるときにお手入れを。
濃縮タイプの洗剤や柔軟剤を使っている場合は、そのまま入れると固まりやすいので要注意。メーカー公式では「同量の水で薄めてから入れる」ことが推奨されています。
洗濯槽だけじゃない。投入口もチェックして
洗濯槽クリーナーは、あくまで洗濯槽の中を洗うもの。投入口の上部や自動投入タンクには届きません。
せっかく洗濯槽をキレイにしても、カビだらけの投入口を通った水で洗っていたら台無しですよね。ぜひ一度、投入口を開けてチェックしてみてください。洗濯槽の掃除してなかった! という方はこちらの動画もご覧ください。

