“便器と床のすき間”に潜む尿ハネ汚れを一掃!やさしくなぞるだけの掃除術

掃除・暮らし

2026.06.03

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。しっかりトイレ掃除をしているつもりでも、意外と見落としやすいのが「便器と床のすき間」です。便器の根元まわりには、汚れや水分が入り込んでいることがあります。トイレまわりの汚れが気になるときは、こうした細かいすき間も確認しておきたいですね。そこで今回は、便器と床のすき間をやさしく掃除する方法をご紹介します。

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便器の根元まわり、見落としていませんか?

トイレの根元まわり

トイレ掃除をするとき、手の届きやすい床や便器は拭いていても、「便器と床のすき間」までは意識していないこともあるのではないでしょうか。便器の根元まわりは布が届きにくく、細かい汚れや水分が残りやすい場所です。
こうした汚れは気づいたときにさっとお手入れしておくと、トイレ全体を清潔に保つことができます。今回は、割り箸に布を巻きつけて、便器と床のすき間を掃除していきます。

割り箸と布で、便器と床のすき間汚れをやさしく掃除

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • 割り箸
  • やわらかい布、または使い捨てできる布
  • 住宅用中性洗剤、またはトイレ用中性洗剤
  • ゴム手袋

布は、洗剤をつける用・水拭き用・乾拭き用に分けておくと作業しやすいです。使い捨てできる布を使うと、掃除後にそのまま処分できます。

掃除前に確認しておきたいこと

  • 洗剤を使う前に、ご家庭のトイレの取扱説明書と洗剤の表示を見ておきましょう。
  • 便器と床のすき間に割り箸を深く押し込んだり、無理に差し込んだりしないでください。すき間を埋めているシーリング材(防水材)を傷つけたり、かえって汚れを奥へ押し込んだりする原因になります。

手順⒈ 割り箸に布を巻きつける

割り箸に布を巻きつける

まず、割り箸の先にやわらかい布を巻きつけます。布は厚く巻きすぎないようにすると、すき間に沿わせやすくなります。

手順⒉ 布に中性洗剤をつける

布に洗剤をつける

巻きつけた布に、住宅用中性洗剤またはトイレ用中性洗剤を少量つけます。洗剤を便器の根元や床に直接かけるのではなく、布につけて拭きます。

手順⒊ 便器と床のすき間をやさしく拭く

すき間をやさしく拭く

割り箸に巻いた布を、便器の根元に沿わせるようにして動かします。便器と床のすき間に入り込んだ細かい汚れや水分を、やさしく拭き取っていきましょう。力を入れて押し込まず、届く範囲で行うのがポイントです。

手順⒋ 水拭きで洗剤を拭き取る

水拭きをする

洗剤で拭いたあとは、水でぬらして固く絞った布で、すき間まわりを拭き取ります。洗剤が残らないように、便器の根元に沿って丁寧に拭きましょう。

手順⒌ 最後に乾拭きする

乾拭きをする

水分が残らないように、乾拭きしておくと安心です。

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    次のトイレ掃除で、すき間にも目を向けてみよう

    トイレのすき間を割り箸で掃除する

    トイレ掃除をしているつもりでも、便器と床のすき間までは意識していないことがあります。見えにくい場所だからこそ、汚れや水分が残っていないか、ときどき意識的に確認しておきたいですね。小さなすき間までお手入れしておくことで、トイレをすっきり清潔に保つことができますよ。

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    著者

    aidog

    aidog

    5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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