見た目で判断しちゃダメ。食パンに生える怖い「黒カビ」を防ぐ“正しい保存法”

料理・グルメ

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2026.07.06

食パンは半額シールが貼っているものしか買わない、節約ライターの三木ちなです。袋から食パンを取り出したら、端のほうにポツポツとカビが……。そんな経験はありませんか? 少しのカビなら、きちんと取り除けば食べられる気もします。しかし、カビが生えたパンは見た目以上に注意が必要。ここでは、カビの危険性や正しいパンの保存方法をお伝えします。

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カビを除去してパンを食べてもいい……?

食パンに黒カビが生えたら、基本的には食べられない出典:stock.adobe.com

結論から言うと、カビが生えた食パンは、カビ部分を取り除いても食べてはいけません。
ほんの少し黒いポツポツがついている程度だと、捨てるのはもったいないと感じるかもしれません。しかし、一度カビが生えた食パンを食べてはいけない理由は、きちんとあるんです。

一度カビに汚染されると、内部まで菌糸が広がる

カビの怖いところは、その浸食範囲が見えている部分だけにとどまらないこと。ひとたび黒カビが生えると、周囲へどんどん広がっていきます。表面に小さな斑点しかなくても、内部にはすでに菌糸が伸びているおそれがあるのです。
つまり、カビが生えていないように見える部分も、すでにカビで汚染されている可能性あり。見えるカビを取り除いても食べるのを推奨しないのは、完全にカビを除去するのが難しいためです。

食パンをカビから守る保存方法

食パンは「冷凍保存」がおすすめ出典:stock.adobe.com

食パンを長持ちさせたいなら、黒カビを発生させないことが一番です。高温多湿の夏は特に危険で、賞味期限内でも黒カビが生えないとは言い切れません。

そのためにも、購入したらできるだけ早く冷凍保存しましょう。食品保存用袋に入れて密閉し、冷凍しておくと長持ちします。食べるときは解凍せずに、凍ったままトースターで焼きましょう。

ただし、冷蔵保存は不向き。食パンに含まれるデンプンが老化するため、パサつきやすくなります。

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食パンに黒カビを生やさない工夫を

食パンにカビが生えた場合、カビ部分だけを取って食べるのではなく、パン全体を処分するのが安心です。見えない部分にもカビが広がっている可能性があります。
冷凍保存をうまく取り入れ、おいしく食パンを食べたいですね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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