1.フライパン1つで完結。「なす味噌チーズ炒め」

忙しい日の夕食は、なるべく手間も洗い物も減らしたいですよね。そんな日におすすめなのが、フライパンひとつで作れる「なす味噌チーズ炒め」です。
相性のよいなすと豚肉に、濃厚なみそとチーズをプラス。こってりとした味わいのなかに、大葉のさわやかな香りがアクセントになります。
材料(2人分)
- 豚こま肉……200g
- なす……2本
- 大葉……10枚
- ピザ用チーズ……適量
- 塩・こしょう……適量
- 片栗粉……大さじ1
- 味噌……大さじ2
- 水……大さじ2
- 酒……大さじ2
- しょうゆ……小さじ2
- 砂糖……小さじ2
作り方(15分)
- ポリ袋に豚こま肉、片栗粉、塩、こしょうを入れて振る。大葉は千切りにし、なすは食べやすい大きさに切る。調味料を混ぜ合わせておく。
- フライパンにサラダ油を入れ、豚こま肉を炒める。
- 色が変わったらなすを加えて炒める。
- 調味料、大葉、チーズを加えてチーズが溶けるまで、蓋をして蒸す。
- できあがり。
とろりとしたなすに、甘辛いみそ味とチーズのコクが絡んで、ご飯が進む一品に。少し辛みがほしいときは、豆板醤を加えるのもおすすめです。
2.レンジで10分。「なすの味噌バター蒸し」

「あと一品ほしいけれど、暑い日に長く火を使いたくない」。そんなときに覚えておきたいのが、電子レンジで作れる「なすの味噌バター蒸し」です。
やわらかくなったなすに、みその塩気とバターのコクをプラス。材料が少なく、手軽なのに満足感のある副菜に仕上がります。
材料
- なす……2本
- 味噌……小さじ1
- バター……5g
- 白いりゴマ……適量
作り方(10分)
- なすは横半分に切ったら縦に8等分にする。
- 耐熱容器になすを入れて、電子レンジ(600W)で3分加熱する。500Wの場合は3分40秒ほど加熱する。味噌とバターを加えて混ぜる。
- 器に盛り、白ゴマをちらしたらできあがり。
ナスが熱いうちにみそとバターを混ぜることで、全体によくなじみます。お好みで大葉を添えれば、さわやかな香りも加わりますよ。
3.体をやさしくいたわる。「なすと豆乳の養生みそスープ」

なすというと炒め物や焼き物にすることが多いですが、スープにするとまた違ったおいしさを楽しめます。
今回合わせるのは、豆乳とみそ。みそのコクに豆乳のまろやかさが加わり、ナスとまいたけのうまみも楽しめる一杯です。「いつものみそ汁とは少し違うものが飲みたい」という日に試してみてはいかがでしょうか。
材料(2人分)
- なす……1本
- まいたけ……2分の1パック
- 水……300ml
- 顆粒和風だし……小さじ2分の1(好みで調整)
- みそ……大さじ1と2分の1
- 豆乳……100ml
- ごま油……少々
- 青ねぎ(きざみ)……少々
- すりごま……少々
作り方(約8分)
- なすは縦半分にして薄切りにし、まいたけは手でほぐす。
- 鍋にごま油を熱し、なすを軽く炒める。
- 水と顆粒だし、まいたけを加えて火にかけ、沸騰したら中火で3〜4分煮る。
- 火を止めてみそを溶き入れる。
- 豆乳を加え、弱火で温める。このとき分離を防ぐため、沸騰させないよう注意する。
- 器に盛り、青ねぎやすりごまを散らす。
最初にナスをごま油で炒めることで、香ばしさが加わります。豆乳を入れたあとはグツグツ沸騰させず、ゆっくり温めるのがきれいに仕上げるポイントです。
旬のナスをいつもと違う食べ方で楽しもう
みそとチーズを合わせた「なす味噌チーズ炒め」、レンジで手軽に作れる「なすの味噌バター蒸し」、豆乳を加えた「なすと豆乳のみそスープ」。どれも、なす1〜2本から気軽に作れるレシピです。
旬の時期は食卓に登場する回数が増えるからこそ、食べ方のバリエーションを知っておくとマンネリ防止にもなります。いつものなす料理に飽きてきたら、気になる一品を試してみてはいかがでしょうか。



