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きゅうりとなすをそのまま漬けてみると…「箸が止まらない」「3日保存できる」夏の常備菜

料理・グルメ

2026.07.22

暑さが厳しくなってきました。キッチンに立つのが嫌になるときこそ、漬け込み料理がおすすめです。きゅうりやなすなど水分が多い夏野菜を生で漬け込んだ副菜です。 茹でたり塩もみをする手間もなく「切ってそのままタレに漬ける」という簡単レシピです。

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箸休めにぴったり

蒸し暑い時はこんなさっぱりとした箸休めがあるとホッとします。
今回は保存容器で作りましたが、厚手のポリ袋で作ると混ぜやすく全体的によく調味料がいきわたります。

ただし、力を入れて揉み込む必要はありません。
自然にしんなりするまで最短3時間ほど待ってください。
途中2〜3度、タレが行き渡るようにざっくりと野菜を混ぜましょう。

漬け時間によって味の染み込み具合も変わっていくので、味と食感の変化もお楽しみください。

しんなりしたなすやしゃきしゃきしたきゅうり、ポリポリとした食感の人参などそれぞれ異なる食感を楽しめるのも魅力です。

夏野菜の香味タレ漬けの作り方 料理時間:10分(漬け込み時間含まず)

材料(作りやすい分量)

夏野菜

  • きゅうり……2本
  • なす……1本
  • みょうが……2本
  • 人参……2分の1本
  • しょうが……1カケ

A)

  • しょうゆ……大さじ2
  • 酢……大さじ2
  • オイスターソース……大さじ1
  • 砂糖……大さじ1
  • ごま油……大さじ1
  • 塩……小さじ1

作り方

1. きゅうり、茄子、みょうがは3mm程度の斜め切りにします。

2. 人参は皮をむいて細めの斜め切りにして、しょうがは細切りにします。保存容器または厚手のポリ袋にAを入れて混ぜ合わせます。

夏野菜

3. 切った野菜を漬け込みます。

夏野菜

4. 途中、何度か全体を混ぜ、3時間ほど冷蔵庫で馴染ませたら食べごろです。
タレに浸っている所から味が濃くなるので、様子を見て野菜を別にするなど調節してください。
※冷蔵庫で3日間保存が可能です。

夏野菜

夏野菜

味付けのポイントはオイスターソースで、これで甘さとコクが加わります。
また、ほんのり香るごま油も食欲をそそります。

酸味をしっかりと感じる配合になっていますが、すっぱいのが苦手な方はお酢の種類をりんご酢やマイルドなお酢に替えたり、酢の量を少なめにしたりしてください。

疲れた時はごはんの上に乗せて、市販のだし汁やお茶をかけてササッといただくのもおすすめです。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

料理教室主宰

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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