朝「みそ汁」に入れるとつるりと健やか!腸がよろこぶ“食物繊維やビタミンCを含む夏野菜”

料理・グルメ

2026.07.07

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 湿気が多く、蒸し暑さを感じる梅雨時期は、なんとなく食欲が落ちたり、お腹の調子がゆらぎやすく感じることもありますよね。 そんなときに取り入れたいのが、オクラとなめこを使ったみそ汁です。 今回は、薄切りにしたオクラを菜箸でよく混ぜ、ネバネバをしっかり引き出すひと工夫をプラス。 つるりと食べやすく、みょうがの爽やかな香りも加わり、梅雨時期にも取り入れやすい一杯に仕上がります。

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オクラ:ネバネバで腸内環境をサポート

オクラ出典:stock.adobe.com

ネバネバには、ペクチンなどの水溶性食物繊維が含まれています

腸内環境を整える働きがあるとされ、お腹の調子が気になるときにも取り入れたい食材です。薄切りにして混ぜることで粘り成分が出やすくなります

また、水に溶けやすい性質があるため、みそ汁にすることで溶け出した栄養も無駄なくいただけます。β-カロテンやビタミンCも含まれており、彩りも楽しめる夏野菜です。

なめこ:やさしいとろみとうま味

なめこ出典:stock.adobe.com

なめこは、つるりとした口あたりが魅力のきのこ。

オクラのネバネバともよくなじみ、自然なとろみのあるみそ汁に仕上がります。うま味も加わり、シンプルながら満足感のある味わいになります。

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みょうが:爽やかな香りをプラス

みょうが出典:stock.adobe.com

仕上げに添えるみょうがは、爽やかな香りが魅力。

ネバネバ食材のやさしい味わいにアクセントを添え、後味を軽やかにまとめてくれます。

オクラとなめこのみそ汁(調理時間:10分)

おくらの味噌汁

材料(2人分)

・オクラ……4本
・なめこ……1袋(80〜100g)
・みょうが……2分の1本

・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備

    オクラは硬い部分をカットして、熱湯で50〜60秒ほどさっと茹でる。
    冷水に取って水気を拭き、薄い小口切りにする。
    ボウルに入れ、菜箸で30秒〜1分ほど混ぜて粘りをしっかり引き出す。

    みょうがは薄切りにし、なめこはさっと水洗いして水気を切る。

下準備

2. 煮る

    鍋にだし汁を入れ、火にかける。
    沸いたらなめこを加え、中火で2分ほど煮る。

煮る

3. 仕上げる

    火を止め、みそを溶き入れる。
  混ぜて粘りを出したオクラを加え、軽く混ぜる。
    器に盛り、みょうがを添える。

仕上げ

美味しいポイント

オクラはよく混ぜることで、ネバネバがしっかり引き立ちます

混ぜるひと手間で、オクラのネバネバをしっかり引き出したみそ汁。
なめこのやさしいとろみと、みょうがの爽やかな香りが重なり、梅雨時期にも食べやすい味わいです。

お腹をやさしく整えたい日や、食欲がゆらぎやすいときにも。
旬の夏野菜を使った一杯を、ぜひ楽しんでみてください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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