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ごはんに混ぜるだけ!うまみ成分たっぷりの“春が旬の食材”とは?

料理・グルメ

2026.04.08

わかめとちりめんじゃこを炊き立てのごはんに混ぜて作る春を感じる混ぜご飯です。 ごはんは生姜と一緒に薄味で炊き上げていますが、ふんわりと生姜の香りが広がってよいアクセントになっています。 また、わかめやちりめんじゃこもうまみ成分が多いので、調味料は控えめでも物足りないことはありません。

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旬の生わかめを使って

春わかめの季節なので、手に入ればぜひ生わかめを使ってみましょう。肉厚でやわらかいのが特徴です。乾燥わかめを使う場合は、約2gを水で戻してから水気を切ってお使いください。

わかめにはあらかじめ醤油を混ぜて下味をつけておきます。こうすることで、最後に混ぜた時に違和感なく味がまとまります。

さらに、わかめのとろみで全体がもっちりとした食感に仕上がり、一層美味しく感じられます。

米を炊く際に調味料を全体に混ぜたら、切った生姜は上に広げておきましょう。生姜も混ぜ込んでしまうと炊きムラが発生することがあります。

わかめとちりめんじゃこの混ぜごはんの作り方(浸水時間を除く調理時間:1時間)

材料(2合分) 

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・米……2合
・生姜……ひとかけ
・生わかめ……20g
・しょうゆ……小さじ1
・ちりめんじゃこ……30g

A)味付け
・塩……小さじ2分の1
・白だし……小さじ2

作り方

1. 米は研いでから炊飯釜に入れ、2合の目盛りまで水を入れて30分ほど浸しておきます。わかめは食べやすい大きさに切ってしょうゆを和えておきます。

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2. 浸水が終わった米にAを加えて全体を混ぜたら、米の上に生姜の千切りを広げてのせ、炊きます。

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3. 炊き上がったら、しょうゆで和えたわかめとちりめんじゃこを加えて混ぜたら完成です。

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混ぜご飯はそのままでも美味しくいただけますが、優しい味付けなのでおかずと合わせても邪魔をしません。また、余った場合はおにぎりにして冷凍保存してしまいましょう。レンジで加熱したあと、海苔を巻いてどうぞ。

小腹が空いたときに混ぜご飯があると何かと重宝します。具沢山の味噌汁と合わせればバランスのとれた立派な食事の完成です。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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