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余った「お餅」の意外と知らないおいしい食べ方。「子どもがよろこぶ」「家にあるもので出来る」

料理・グルメ

2026.01.14

お正月に余ったお餅の活用レシピです。 薄く切ったじゃがいもとお餅を一緒にピザ生地として使います。 じゃがいものホクホクとやわらかいお餅が一体になって、しっかりと生地の役割を果たします。 両方のよいところが活かされ、食べ応えがある生地です。

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ピザソースがなくてもOK

市販のピザソースがなくても大丈夫。マヨネーズとケチャップを同量混ぜれば即席ピザソースの完成です。ほんのり甘く優しい味なので、どなたでも食べやすいと思います。このように、ピザ生地やピザソースを家にあるもので組み合わせて作り、簡単にボリュームたっぷりのピザを作ることができます。

作り方はフライパンにクッキングシートを敷き、その上で蒸し焼きにします。できあがりはそのままお皿にスライドすれば崩れることはありません。またフライパンやお皿などの洗い物も最小限ですみます。

ただし切り分けはコツがあります。包丁を使うよりハサミを垂直に入れて切る方がキレイに切れます。冷めたら電子レンジ加熱すれば温かくやわらかくなります。

じゃがいもと餅のピザの作り方(調理時間:25分)

材料(20cmフライパン使用1枚分)

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・じゃがいも……小2個(150g相当。皮をむいて3mm厚さにスライス)
・切り餅……1個(3mm厚さにスライス)
・オリーブオイル……小さじ2
・ハム……2枚(1cm幅に切る)
・ピーマン……1個(種を取って輪切り)
・玉ねぎ……4分の1個(スライス)
・ピザ用チーズ……50g
・塩コショウ……少々

A)ピザソース(混ぜておく)
・マヨネーズ……小さじ2
・ケチャップ……小さじ2

作り方

1. フライパンにクッキングシートを敷き、水にさらして水気をふいたじゃがいもを並べます。

2. 切った餅を乗せ、オリーブオイルを回しかけて塩コショウを振ってから蓋をして中弱火で7分加熱します。

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3. 蓋を取って玉ねぎ、A、チーズ、ハム、ピーマンの順に重ねたら再度蓋をして2~3分加熱します。

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4. シートごとお皿に取り出してハサミで切り分けてお召し上がりください。

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今回はシンプルな具材を使いましたが、ご家庭で食べるピザは具材も自由自在です。海老やツナ缶、きのこやコーンなどぜひお好きなものの組み合わせを楽しんでください。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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