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旬の「ほうれん草」の食感と甘さを最大限に味わえる食べ方とは?「他の具材は要らない」

料理・グルメ

2026.02.18

旬のほうれん草の食感と甘さを最大限に味わえるホットサラダのご紹介です。 ほうれん草の使い道として思い浮かぶのは、おひたしや炒め物やパスタの具材が多いのではないでしょうか。 そのほとんどが茹でたり炒めたりと、しっかり火を通す調理方法となります。 今回は、あえて火を通しすぎずに「半生の状態」で楽しむレシピです。

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シンプルにほうれん草だけを

炒める前に軽くオリーブオイルと塩をまぶし、バター醤油でさっと炒めて粉チーズで味をととのえたら完成する、簡単な時短料理です。

余熱で柔らかくなるので、「まだ少し早いかな」という段階で火を切ってください。ほうれん草の量が3分の1くらいの量に減り、全体に油がまわっていれば大丈夫です。葉の部分はもちろん、茎の甘さと食感を最大限に味わってください。ぜひできたてを召し上がってください。

また、あらかじめ切って水に15分ほどさらしておくことでアクが抜けて、えぐみを感じることもありません。ベーコンやツナなど他の具材を加えずに、あえてシンプルにほうれん草だけで作るのがおすすめです。

ほうれん草のホットサラダの作り方(調理時間:25分)

材料(2人分) 

ほうれんそう

  • ほうれん草……1把
  • オリーブオイル……小さじ2
  • 塩……小さじ4分の1
  • バター(有塩)……大さじ1
  • しょうゆ……小さじ2
  • 粉チーズ……大さじ1
  • ブラックペッパー……適量

作り方

1. ほうれん草の根を切り落とし、5cmの長さに切り、よく洗ってからたっぷりの水に15分ほど漬けておきます。

ほうれんそう

2. 水気を切ったほうれん草をボウルに入れて、オリーブオイルを全体にまぶし、塩を加えて再度よくまぶします。

ほうれんそう

3. フライパンにバターとしょうゆを入れて中火で熱し、バターが半分くらい溶けたらほうれん草を加えて軽く混ぜます。

ほうれんそう

4. 1分ほど加熱して全体的にツヤが出たら火を止め、粉チーズとブラックペッパーをまぶしてできあがりです。

ほうれんそう

ほうれんそう

小松菜でも同じように作れます。ただし、茎の部分が太かったら縦長に細く切ってください。クセがなくて食べやすいと思います。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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