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5分で完成!思わずおかわりしたくなる!新米にぴったりな「自家製なめたけ」の作り方#「料理が苦痛だ」の著者 本多理恵子直伝

料理・グルメ

 「自家製なめたけ」

2021.10.13

新米の季節になりました。ご飯のお供として、人気の高いなめたけですが、実は簡単に手作りすることができるのです。 今回は、新米にぴったりな「自家製なめたけ」の作り方をご紹介します。

なめたけは5分で作れます!

「え?なめたけってえのきたけでできているの?」という驚きのフレーズを何度か聞きました。
市販の「瓶入なめたけ」を深く考えずに買っている人もいらっしゃいます。

なめたけ出典:stock.adobe.com

しかしその「なめたけ」は、実は5分もあれば簡単に作ることができるのです。
あの独特なとろみも加熱していくと自然と出てくるので、あとはシンプルな調味料で味付けするだけです。
配合も覚えやすいので、味のお好みは後から調節できるのも自家製のよいところではないでしょうか。

また、なめたけは「白いご飯のお供」が定番ですが、豆腐やオムレツにたっぷりかけて「タレ」の代わりにも使えます。
実は素麺や蕎麦はもちろん、パスタの具と味付けにも役立つ万能常備菜です。

えのきたけは年間を通じて価格が安定していてお求めやすいだけでなく、うまみ成分も多くどんな料理にも主張しすぎない謙虚さがあるコスパ抜群な食材です。
冷蔵庫で4日ほど保存が可能なので、ぜひいろいろな料理に使いまわしてみてください。

5分で完成「自家製なめたけ」の作り方

<材料>(作りやすい分量)

なめたけ

  • えのきたけ……大きめ1束(約200g)
  • 生姜……小さめ1かけ
  • 醤油……大さじ1
  • 酒……大さじ1
  • みりん……大さじ1
  • 酢……大さじ2分の1

<作り方>
1. えのきたけは長さを半分に切って軸の部分を細かく割き、生姜は皮ごと千切りにしておく。
なめたけ

2. 鍋にえのきたけと生姜、醤油、酒、みりんを入れて中火で加熱する。

なめたけ

3. ときどきかき混ぜて、とろみが出てきたら酢を入れてひと煮たちさせる。

なめたけ

シャキシャキの歯応えとショウガの風味で食欲をそそる「自家製なめたけ」。一度食べたら、病みつきになること間違いなしです。
えのきたけが安い日にはまとめ買いして、常備しておけば、ご飯のお供に、おつまみにいろいろと使えて重宝しますよ。


著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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