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「にんじん」をトースターで焼くだけ!甘さが一層引き立つ調味料とは?「甘くて栄養価も高い」

料理・グルメ

2026.02.25

寒い冬は根菜に甘味がのって美味しくいただけます。 今回は皮付きのままの人参をトースターでグリルしてダイナミックにいただいてみましょう。

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人参以外でも同じように

冬は人参そのものの味がしっかりとしているのでオリーブオイルと塩こしょうだけでも十分美味しいのですが、粒マスタードとはちみつを加えてさらに味付けすると、人参本来の甘さが一層引き立ちます。

味付けを塩とカレー粉で仕上げればスパイシーな香りが食欲をそそり、ごはんやパンに合うおかずになります。人参以外にも蓮根や玉ねぎなどの根菜でも美味しくできるので、ぜひ色々と試してみてください。

この場合もぜひ皮付きで調理することをおすすめします。野菜の皮やその近くは甘くて栄養価も高いです。玉ねぎの場合は、食べるときに皮を除いてください。

人参のハニーマスタードグリルの作り方(調理時間:20分)

材料(2人分) 

材料

  • 人参……1本
  • 粒マスタード……大さじ1
  • オリーブオイル……大さじ1.5
  • はちみつ……小さじ1
  • 塩……小さじ4分の1
  • イタリアンパセリ……適量

作り方

1. 皮付きのままの人参を縦に8等分に切ります。

2. アルミホイルを敷いた天板に並べ、粒マスタード・オリーブオイル・はちみつ・塩を混ぜたものを上からかけます。

人参

3. トースター(220℃)で15分加熱して焼き色がつき、中央がやわらかくなっていたら完成です。

人参

人参

4. お好みで刻んだイタリアンパセリを散らしてどうぞ。

人参

焼き上がりの目安は焦げ色と中央に楊枝をさしてやわらかくなっていれば大丈夫です。個人的には中央が少しかための食感を残したものが好みです。

寒い冬はどうしても冷たい生野菜を食べると体の冷えを感じることがあり、サラダを敬遠しがちです。そうした時にこそ温野菜がおすすめです。季節や気温に応じて野菜の摂り方を工夫してみましょう。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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