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ナンプラーは使わない。春雨サラダをおいしくする身近な調味料|料理応援家が解説

料理・グルメ

2026.06.10

ヤムウンセンとは春雨を使い、主にナンプラーで味付けをしたエスニック料理です。 このナンプラーは好き嫌いが別れ、ご家庭にも買い置きがない場合が多い調味料かと思います。 そこで今回は、身近な焼肉のタレを使って簡単に味付けをします。

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焼肉のタレで

焼肉のタレはどなたにも食べやすい味ですが、メーカーや種類によって甘さや辛さも異なります。できあがったら味見をして、足りない場合は追加してください。単独で使うより、レモンを加えて味を引きしめます。

また、作り方の工程を省くために春雨とエビを一緒に茹でています。茹であがったら一緒にザルにとり、水気を切ってボウルに移します。

その後、きゅうりと調味料を加えて混ぜたら器に盛る直前にレタスを和えます。レタスのみずみずしい食感を楽しむため、食べる直前にさっと合わせてください。

春雨には少し温かさが残っているので、レタスも軽くしんなりして馴染みます。また、きゅうりは利尿作用が期待できるので、なんとなく重だるい梅雨の時期に摂取したい野菜としておすすめです。

ちなみに、エビの代わりにハムやカニかまでも代用可能です。

レタスたっぷりヤムウンセン(調理時間:15分)

材料(2人分) 

ヤウムンセン

  • 緑豆春雨……60g
  • むきエビ……80g
  • きゅうり……3分の1本
  • レタス……2枚

A)

  • 焼肉のタレ……大さじ2~
  • 醤油……小さじ1
  • みりん……小さじ1
  • レモン汁……小さじ2

作り方

1. エビが大きい場合は半分に切り、きゅうりは細切りにします。

2. 鍋に800mLくらいの湯を沸かし、春雨とえびを入れ、途中でかき混ぜながら4分ゆでます。

ヤウムンセン

3. 茹であがったら湯を切ってボウルに移し、熱いうちにきゅうりとAを加えて全体を和えます。

ヤウムンセン

4. 最後にレタスをちぎって加えて軽く和えてから味見をし、薄い場合は焼肉のタレを足して調節してから皿に盛り付けます。

ヤウムンセン

ヤウムンセン

これは身近な材料で手軽に作るレシピですが、もちろん本格的に作りたい方はナンプラーを使い豚ひき肉を炒めて具に追加、さらにパクチーをトッピングするとよいでしょう。

ちなみに、梅雨の時期からはさっぱりといただける素麺が食卓にのぼる機会も増えると思います。

このレシピは春雨の代わりにそうめんで作ってもおいしくいただけます。辛くしたい方はラー油や七味唐辛子を加えてみてください。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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