賞味期限は「未開封」であることが前提

まず知っておきたいのが、牛乳パックに書かれている賞味期限について。「〇月〇日」と日付が書いてあると、つい「その日までは飲める」と思ってしまいますよね。

でも、ここに書かれている賞味期限の目安は、あくまでも未開封のまま冷蔵庫で保存していることが前提なんです……!
私も、冷蔵庫の中身をチェックするとき、つい日付だけを見て「まだ大丈夫」と判断しそうになることがあります。しかし、一度開けた牛乳は別もの。たとえ賞味期限が5日後、1週間後だったとしても、その日まで保存できるとは限りません。
開封後は「2~3日」で飲み切ろう

牛乳の賞味期限は、封を開けた時点で無効です。株式会社明治では、牛乳類は開封後「2~3日を目安に飲み切る」よう案内しています。開封すると外から雑菌が入る可能性があるため、賞味期限に関係なく早めに飲み切る必要があるんだとか……。
もちろん、この開封後の期限も冷蔵庫で正しく保存していた場合に限るので、常温で長く出しっぱなしにすると、より日持ちしなくなることもあります。
また、パックに口をつけて飲むのもNG。「自分しか飲まないから……」と思うかもしれませんが、中に菌が入る可能性があるため避けましょう。
開封した日付を書いておくのもひとつの対策
「いつ開けたか忘れちゃう」「たまにしか飲まない」という方は、開封した日をパックに油性ペンで書いておくのもひとつの工夫です。もしそれでも2~3日以内に飲み切れない場合は、あらかじめ飲み切りやすい小さめサイズの牛乳を選ぶのも手です。
早めの飲み切りを心がけよう
過去には、私も開封した牛乳を長い間冷蔵庫内に放置した経験があります。賞味期限はまだ残っていましたが、酸っぱいような風味に変わっていたため「これはまずい……!」と飲むのをやめました。
牛乳の劣化具合によっては、見た目や風味が変わっていなくても雑菌の繁殖が進んでいる場合があります。「賞味期限まで○日あるから」と油断せず、開封後は2~3日を目安に早めに飲み切りましょう!
