自分の気持ちを大切にしよう。気にしすぎなくていいこと3つ
幸福度を大切にするうえで、悩みや不安をなくそうと頑張る必要はありません。気になる気持ちがあっても、受け止め方や行動を少しずつでも変えることはできます。日常で取り入れられそうなものから、ぜひ試してみてください。
1. 相手のそっけない反応
挨拶への反応が薄かったり、返事がいつもより短かったりすると、「何か悪いことをしたかな」と気になってしまうことはありませんか? 会話を思い返し、自分の言い方に問題があったのではと考える方もいるでしょう。
ですが、返事が短かったり挨拶への反応が薄かったりしただけでは、相手が何を考え、なぜそのような態度をとったのかまではわかりません。忙しかったり、疲れていたりするのかもしれません。すぐに「自分のせい」と結びつけなくてもいいのです。
私も以前は相手の反応を気にしていましたが、最近は「今日は余裕がないのかもしれない」と考え、無理に話しかけない日もあります。
相手にも、その人のペースや事情、その日の気分があります。反応が気になる日は、少し時間をおいたり、その日は必要なやり取りだけにしたりしても大丈夫です。お互いに無理のない距離感で関われるといいですね。
2. 完璧に終えられない家事
疲れている夜でも、「洗濯物を干してから寝なきゃ」「洗い物を全部終わらせなきゃ」と無理をしていませんか? 家事が残っていると、落ち着かない日もあるでしょう。
私も、寝る前に洗濯を終わらせたいと思っていました。ですが、疲れ切った日や外出で帰りが遅くなった日は「明日でいい」と考えるようになりました。洗い物を終えた後に炊飯器などが残っていても、その日は洗わず、翌朝に回すこともあります。
もちろん、翌朝の負担は増えます。それでも「今日中に全部」と思わなくなったからこそ、気持ちに余裕を持てるようになりました。
大切なのは、家事を終わらせることだけではなく、自分が休むことや家族と穏やかに過ごすこと。疲れた日は「残りは明日の朝にしよう」と決めても大丈夫です。全部終わらせるより、今は休みたいという気持ちを大切にしてもいいのです。
3. 何かを始めるときの年齢
気になる趣味や学びがあっても「今からでは遅いかな」「この年齢で始めたらどう思われるだろう」と、ためらうことはありませんか?
私の知り合いには、60代から新しい仕事に挑戦した方がいます。その姿を見て、挑戦するときに大切なのは年齢よりも、決めて行動することなのだと感じました。「私も頑張りたい」と素直に思えたのです。
何かを始めるからといって、大きな成果を目指す必要はありません。「楽しそう」「もっと知ってみたい」という気持ちも、始める理由になります。
まずは気になる講座を調べたり、体験に参加したりするだけでも大丈夫。時間や費用、体力に合う方法を選びながら、少しずつ試してみませんか? 一度きりの自分の人生だからこそ、「やってみたい」と思った気持ちを大切にしてくださいね。
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気になってしまう自分を責める必要はありません。相手の反応を自分のせいと決めつけない。疲れた日は家事を翌朝に回す。年齢だけでやりたいことを諦めない。すべてを変えようとせず、今の自分に合う工夫を一つ選んでみてください。
毎日の中で、自分がどう過ごしたいかも大切にできるといいですね。



