現実がハードだからこそ……

明るく楽しい気持ちになれることも物語の役割。

門：なるほど。でも確かに現実がこんなにハードモードだと、ファンタジーやフィクションの世界に癒されるってことも大きそうですね。

三：そうですね。大人としても毎日フィクションみたいな現実に触れていると疲れると思うので、今はこういう作品に触れる比率が上がっているように思います。ちなみにここで紹介した映画はどれも動画配信サービスで配信されているものなので、家にいながら観られます。

門：まさにステイホームの中では最適ですね！

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子ども目線で選ぶオススメ映画3選でした。
次回は三角絞めさんのGWの過ごし方やステイホームの楽しい過ごし方をご紹介します！

門川　良平：学習コンテンツクリエイター・ボードゲームデザイナー
イラスト:tajimaru

＃家テク（ホムテク）！
第1回記事：家（ホーム）で子どもと過ごす時間を楽しむテクニック
第2回記事：手洗いも楽しもう！あの国民的ソングで子どもの手洗いバッチリ！？
第3回記事：毎日くり返されるきょうだいゲンカ…… その時どうする！？

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