宝物は、子どもが喜ぶものを
1日の課題が終わったら宝の地図にシールを貼ったり、いくつか課題をクリアしたら賞状を渡したり(賞状)、小さなご褒美をあげることでさらにやる気アップに繋がりますよ。息子は恐竜が好きなので、ご褒美に小さな恐竜のアイテムをあげたり、パパと好きな恐竜のクラフトを一緒にできる権利やママとおやつ作りをする権利などをあげています。
いかがでしたか?せっかくのおうち時間を有効に使おうと、最初はただひらがな表を見せたり、数字のドリルをやらせたりしてみたのですが、息子は全く興味を示さず集中力も持たず。
なかなかやってくれないので親もイライラと言う悪循環でしたが、この方法に切り替えてから、「ママ今日の宝探しはなに?」と言いながら、起きてくるほど楽しみにしています。
おかげでロックダウンが始まってから、ひらがなも数字もほとんど覚えることができました。
毎日のルーティーンもできて、時間も稼げるので親としてもとても助かっています。
皆さんも毎日の生活に「宝探しゲーム」を取り入れて、子どもと一緒に充実したおうち時間を過ごしてみませんか?
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