材料を入れて炊くだけ！「サケと春キャベツ飯」の材料

〇材料（2合分）

米…2合
生鮭…2切れ
春キャベツ…1/4個
和風だしの素…小さじ2
しょうゆ…大さじ1
バター…ひとかけ
缶詰コーン…適量

米は研いでおき、キャベツはざく切りにします。

「サケと春キャベツ飯」の作り方

1.炊飯器に研いだ米、和風だしの素、しょうゆを入れて2合のメモリまで水を入れる

2.キャベツとコーンをのせる

3.サケをのせて炊飯する

4.炊けたら、バターを入れて混ぜる

5.盛りつけてできあがり

材料を入れるだけで簡単にできあがりました。
炊けた後にサケを解して混ぜました。
こうすることで子どもも食べやすいだけでなく、残った際は冷凍にしていつでも食べられるように保存しておけます。

サケは、混ぜ込まずに、そのまま取り出しておかずにしてもOK！
炊飯することによって身がふっくらとした仕上がりになっています。

春キャベツは柔らかくなるので大きめにカットして入れていただいてかまいません。
食感が残るくらいがおいしいです。
バターの香りはふんわりするくらいなので、もう１かけ追加するとしっかりしょうゆと混ざってさらにおいしくなりました。

あれば、小ねぎやきざみのり、白ごまをのせるとアクセントになります。
あともう1品味噌汁がつけば、立派な献立に早変わりです。

めざましテレビで紹介されていた"サケと春キャベツ飯"を紹介しました。

炊飯器に入れるだけなのでわずか5分ででき、炊飯してる間にもう1品味噌汁を作ったりできるので助かります。普段ならフライパンで焼くサケを一緒に入れてるので、フライパンを洗う必要もなくとても楽でした。
蒸すことによってこんなにふっくら仕上がることにも驚き、ラクをしたのにおいしく食べられて得した気分です。

ご飯作りの参考にしてくださいね。

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