豆腐で作るわらび餅!話題のヘルシースイーツで罪悪感のないおやつタイムを過ごそう

料理・グルメ

2020.05.31

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混ぜてレンチンして丸めるだけ!「豆腐でわらび餅風」の作り方

「豆腐でわらび餅風」の作り方をご紹介します。
まずは、最後にかけるみたらしソースから作ります。
1. 砂糖、みりん、醤油を耐熱容器に入れて混ぜ、電子レンジ(600W)で1分半加熱し、冷蔵庫で冷やしておきます。


2. 絹豆腐と片栗粉を混ぜてなめらかにし、ふんわりラップをかけて電子レンジ(600W)で1分半加熱します。


3. 一度取り出してよく混ぜたら、さらに電子レンジ(600W)で1分半加熱します。


4. バターを加え、よく混ぜます。


5. 濡らしたスプーンで食べやすい大きさに丸め、きな粉をまぶします。はじめに作っておいた、みたらしソースをかけたらできあがり!

◼︎ポイント
絹豆腐と片栗粉を混ぜるときは、かたまりがなくなるまでしっかりと練り混ぜ合わせます。なめらかにしておくことで、口あたりが変わってきます。

豆腐でモチモチ食感のわらび餅が完成!これなら罪悪感なく食べられそう!

あっという間に「豆腐でわらび餅風」の完成です。
はじめに作って冷やしておいた、みたらしソースをたっぷりかけていただきます。


やわらかな食感は、まるで本物のわらび餅のよう……!

お箸で持ち上げるだけでも、ふわっとやわらかさが伝わるほど。豆腐で作ったとは思えないモチモチした食感にビックリ! まるで本物のわらび餅のようです。豆腐独特の風味もほぼなく、食べやすいので、豆腐があまり得意でない子どもからも「また食べたい!」とリクエストがありました♪
罪悪感なく食べられるので、ボディラインが気になりつつも、おやつタイムが欠かせない方にぴったりです。

出来たてで温かいうちに食べるのもよし、粗熱がとれてから冷たくしたみたらしソースをかけて食べるのもよし、どちらでもおいしく食べられますよ!

薄着になる夏に向けて、そろそろボディラインをなんとかしないと……と気になってきた方、手軽な材料で簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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