今年は徹底的に大掃除
年末が近づいてきましたが、今年は帰省を控え、自宅で過ごされる方も多いのではないでしょうか?
そこでライオン株式会社が、大物アイテムを洗う『大洗濯』についてアンケートを実施したところ、今年は8割以上の人が、年末に『大洗濯』を予定していることがわかりました。
大物のお洗濯で最も洗いたい代表的なアイテムについては、約半数が「カーテン」と回答。また普段のお洗濯ではあまり洗うことができない「羽毛布団」(23%)、「カーペット」(15%)、「こたつ布団」(12%)が続きました。
「面倒くさい」「洗い方がわからない」といつも後回しにしがちなものこそ、おうち時間が増えている今年がチャンス! しっかりと洗ってスッキリと新年を迎えたいものですね。
年末に洗いたい大物1位【カーテン編】
カーテンの汚れで部屋が暗く…
出典:www.lion.co.jp洗濯後のカーテン(左)/10年間洗濯していないカーテン(右)
一見キレイに見えても、カーテンはびっくりする程汚れています。カーテンはシーツなどと違って汚れが目立ちづらいため、数年洗っていないという人もいらっしゃるかもしれません。
でもカーテンは、部屋のホコリなどで驚くくらい汚れていますし、在宅時間が長かった今年はなおさらです。せっかく部屋を掃除してもカーテンが汚れたままだと、お部屋全体も暗くなってしまいます。
上の写真は 10年間お洗濯をしていないカーテン(右)と、お洗濯後のカーテン(左)を比較したものです。右の写真のように、10年間お洗濯をしていないレースカーテンは、窓から太陽光を取り込みにくく、部屋の照度(光の明るさ)が落ち、部屋自体が暗くなってしまいます。
一方、お洗濯をしたカーテンには窓からの光が明るく差し込んで、明るくさわやかな印象になります。出典:www.lion.co.jp一見きれいなカーテンも、洗えばこんなに水が汚れています。
また、一見キレイなカーテンを実際に洗濯してみると、水がこんなに汚れていることも...。
新しい年を気持ちよく迎えるために、カーテンの汚れをすっきりキレイに落としましょう。
クリーニングに出さなくても家でも洗えるものがありますので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください!
【STEP1 カーテンを洗う前の準備】
①まずは家で洗えるかをチェック。
カーテンの洗濯表示を見て確認。上の洗濯表示がついている場合は、家庭で洗えます。
②洗剤を選び。
出典:top.lion.co.jp衣料用液体高濃度洗剤NANOXシリーズが透明ボトルで装いを新たに新発売「トップ スーパーNANOX」(左)「トップ スーパーNANOX ニオイ専用」
カーテンなどの大きく厚手な洗濯物を洗う場合、布の奥まで洗浄成分がしみ込みやすい液体洗剤を使用するといいでしょう。さらに、デリケートな素材や色柄を守りたいカーテンの場合は、おしゃれ着用洗剤のアクロンがおすすめです。
③洗濯機の「取扱い説明書」をチェック。
カーテンを洗うときのコースを確認し、洗濯ネットや洗濯キャップが必要な場合は準備します。
【STEP2 洗濯機で洗う】
①カーテンから金具を外し、ホコリをはたき落としておきましょう。
②気になる汚れには「前処理」を。
カーテンの上部のギャザーや裾の部分が、ホコリなどで汚れていたら、気になる部分に洗剤の原液をつけて、キャップの底でたたいてしみ込ませておきます。
③ジャバラ状にたたむ。
汚れ具合をチェックし、汚れが気になる部分を表にして「ジャバラ状」(屏風だたみ)にたたみます。
④「洗濯ネット」にカーテンを入れる。
洗濯表示に「洗濯ネット使用」と書いてある場合やレースのカーテン、デリケートな素材のカーテンは、洗濯ネットに入れて洗いましょう。
⑤洗濯機に入れる。
洗濯機に入れる向きも、上手に洗うポイントのひとつです。洗濯機はかくはん羽根付近が最も機械力が強く、汚れが落ちやすいので、縦型洗濯機の場合は、汚れている面を洗濯機の底側に向けていれて洗いましょう。
⑥コースを選択。
出典:bright.lion.co.jp汚れがひどい時には、液体酸素系漂白剤「ブライトSTRONG」
カーテンの洗濯表示を確認し、洗濯機の取扱説明書に従ってカーテン洗いに最適なコースを選び、スタートボタンを押します。カーテンの汚れがひどい時は、「液体酸素系漂白剤」を適量入れて洗います。洗濯中、洗濯液が真っ黒になるようであれば、「二度洗い」がおすすめです。
⑦仕上げは柔軟剤。
出典:soflan.lion.co.jpとっておきの香り「ソフラン アロマリッチ」
「柔軟剤」には静電気防止効果があるので花粉やホコリ等がつきにくくなります。また、洗濯じわを防ぐ効果もあるので、よりキレイな仕上がりになります。好きな香りの柔軟剤を使ってお部屋の中をほのかに香らせてみるのも楽しいですね。
【STEP3 カーテンを干す】
①縫い目を伸ばす。
洗濯じわや型くずれを防ぐため、脱水後はすぐに取り出して、手で縫い目を伸ばします。
②カーテンレールに干す。
薄手のカーテンは、カーテンレールに干すと、カーテン自体の重さで全体のしわが伸びて、キレイに仕上がるだけでなく、干す場所もとりません。ただし、重い厚手のカーテンは、カーテンレールに負担がかかるので、洗濯竿に干すことをおすすめします。また、干す前に窓ガラスも掃除して、汚れがつかないように注意しましょう。
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