料理をしているときの定位置になる「お玉&鍋ぶたスタンド」
火を使って料理をしているとき、置き場所に困るのがお玉や鍋蓋です。特に鍋蓋は形状的に置きづらいので、片手に持ったまま味見をしたり調理をしたりしている人も多いのではないでしょうか。
towerシリーズの「お玉&鍋ぶたスタンド」があれば、置き場所に困りません。
また、料理をはじめる前に、必要なものを出しておく習慣づけにも繋がります。
このアイテムのうれしいところは、スタンドの底部分が取り外せること。洗うのもかんたんです。
お玉や鍋ぶたを使っていないときは、スマホスタンドとしても使えます。映画を観たり音楽を聞きながら洗い物や料理をしたり、レシピを見やすく表示したりすることも可能です。
必要なものを近くに置き、清潔に隠す「ブレッドケース」
ブレッドケースはパンなどを入れておくためのものです。しかしブラックまたはホワイトのシンプルな形状を活かし、キッチン収納として活かすのもおすすめ。
料理や配膳に使うものを取りやすい場所に置きつつ、しまい込むことで汚れもつきません。
わが家では、シンクの近くに置いて、未使用の手拭きタオルやお茶パックなどを入れてあります。必要なものが必要な場所にあると、ぱっと取れます。それだけのことですが、驚くほど料理のハードルが下がるのです。
たとえばコンロの近くに置くスペースがあるなら、油やだしパックなどを入れておくと便利です。調理台の上なら、保存容器や調味料を入れておいてもいいですね。
何を入れるかというよりも、キッチンのどこに置けるのかを考えていったほうが便利ですよ。
料理が楽になる工夫はたくさんあります。便利なアイテムを取り入れるのもその一つ。中でも、towerシリーズのアイテムを活用すると、調理中のむだ時間をカットすることが可能です。
料理が苦手と感じる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。