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レジ袋をコンパクトに折るのは面倒……
レジ袋の収納方法にはいろいろありますが、小さく折って収納するとコンパクトに収納できますよね。でも毎回折るのが面倒に感じることもあるのではないでしょうか。
そんなときは、思い切って折る作業を省きましょう。
新しい収納グッズなどを買わなくてもできる方法なので、気になる方は試してみてくださいね。
ハンガーを使った収納方法
レジ袋はハンガーにかけるだけだと、折る手間も省けるんですよ。
1.レジ袋は形を整えて床などに平らに広げます。
2.レジ袋をハンガーに通します。
通すときは、レジ袋の半分のところにハンガーがかかるようにします。
3.通したレジ袋は、すき間がないように端に寄せていきます。
大きさの違うレジ袋はすべて、ハンガーの左端に寄せることがポイントです。
4.1〜3を繰り返し行います。
ハンガーをかけて行うと作業がしやすくなるのでオススメです。
レジ袋のとり方
1.使いたいレジ袋を1枚手に取り、持ち手部分を下に引っ張ります。
1番上のレジ袋ではなく、下の方にあるレジ袋から、下に引き抜く形で引っ張ります。
他のレジ袋が一緒に落ちないか心配になりますが、ゆっくり引っ張れば落ちませんよ。
粘着フックなどを壁に貼り付けて、ハンガーをかけて収納できます。
「大きさの違うレジ袋を折らずに収納する方法」をご紹介しました。
レジ袋の収納に困ったときは試してみてはいかがでしょうか。