そのままでもおいしい「鮭おにぎり」がもっとおいしくなる。入れるべき“キッチンにある粉”とは

料理・グルメ

 そのままでもおいしい「鮭おにぎり」がもっとおいしくなる。入れるべき“キッチンにある粉”とは

2022.10.20

そのままでもおいしい「鮭おにぎり」ですが、今回は、「粉チーズ」を合わせたやみつきレシピをご紹介します。チーズ独特の風味が食欲をそそって、どんどん口に運びたくなる一品。粉チーズはぜひたっぷり振りかけてみてください。食欲の秋に、絶品おにぎりを満喫してみませんか?

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「粉チーズと焼鮭のおにぎり」の作り方(調理時間:4分)

いつもの鮭おにぎりに、粉チーズとコーンをプラスします。鮭はお弁当サイズのものをフライパンで焼くか、冷凍食品を利用するのでもOKです。

材料(1人分)

ハマったら最後…!「パルメザンチーズ」で生まれ変わる「鮭おにぎり」が悶絶級

  • ごはん……お茶碗1杯分(150g)
  • 焼鮭……小1切れ(60g)
  • コーン……大さじ1
  • 粉チーズ……お好きなだけ
  • 塩こしょう……少々

準備

焼鮭は身をほぐしておきます。ごろっとした食感がおいしいので、大きめにほぐすのがおすすめです。

作り方

1.ごはんに、焼鮭、コーン、粉チーズ、塩こしょうを混ぜ合わせます。

ハマったら最後…!「パルメザンチーズ」で生まれ変わる「鮭おにぎり」が悶絶級

2.具材を混ぜ合わせたごはんをラップに包んで、おにぎりにします。

ハマったら最後…!「パルメザンチーズ」で生まれ変わる「鮭おにぎり」が悶絶級

器に盛ってできあがりです。

ハマったら最後…!「パルメザンチーズ」で生まれ変わる「鮭おにぎり」が悶絶級

「粉チーズと焼鮭のおにぎり」の作り方をご紹介しました。おにぎりの上に粉チーズをかけて、“追いチーズ”するのも絶品です。ぜひ作ってみてくださいね。
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著者

日々おにぎり/ゆこプロフィール

日々おにぎり/ゆこ

ほぼ毎日違う種類のおにぎりを、お昼ごはんとして食べています。料理が苦手でも、時間がなくても作れる、愛情たっぷりなおにぎりメニューにこだわりあり。考案のレシピ数は現在300種類以上。どれもおうちにある材料でカンタンに作れるものばかりです。著書『毎日おにぎり365日』(自由国民社)。 「saita」では、“作って楽しい&食べて美味しい”おにぎりレシピをご提案します。

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