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普段着ない色でも、服は「トキメキ買い」が後悔しない。柳橋唯さん流“自分が好きになるカラーコーデ論”

心と体

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 普段着ない色でも、服は「トキメキ買い」が後悔しない。柳橋唯さん流“自分が好きになるカラーコーデ論”

2023.01.12

人気モデル、柳橋唯さんを知っていますか? インスタグラムがきっかけとなり、30歳でモデルデビュー。現在、インスタグラムのフォロワー数は約17万人(2022年12月現在)YouTubeのチャンネル登録者数はなんと 約21万人と大きな注目を集めています。2022年11月に発売された書籍では、セルフコーディネートされたファッションを多数紹介。今、多くのメディアで注目されている柳橋さんにファッションについてたっぷり質問をしました。

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お話を伺ったのは……柳橋唯さん

柳橋唯さん

1986年生まれ。ママでモデルでYouTuber。30歳のときに雑誌編集部にスカウトされモデルデビュー。
抜群のファッションセンスが多くの女性に支持され、2022年12月現在、インスタグラムのフォロワー数は約17万人、YouTubeのチャンネル登録者数は約21万人。初の書籍『自分を愛せる着こなし術 ”史上最高の私”を手に入れるカラーコーデ』(ワン・パブリッシング)も注目を集めている。

買い物は一目見たときの“トキメキ感”が大事!

柳橋唯さん出典:www.amazon.co.jp

――柳橋さんの書籍を拝見すると、色別で着こなしのアドバイスがされていてとてもわかりやすかったです。そこで教えていただきたいのですが、「自分の似合う色がわからない」、「冒険したいけれど、できない」など、色に対して消極的な人が一歩踏み出すにはどうしたらいいでしょうか?

柳橋さん:無理矢理、いつもと違う色を選ぼうとしなくてもいいと思います。人間なのでその日のテンションや目に付くもの、ステキだなと思うものは変わります。たとえば、バッグが欲しくてハイブランドのお店に入ったとします。いつもならば、ブラックやブラウン系を選んでしまうかもしれませんが、その日はグリーンに一目ぼれして、ステキだなと思ったならば使いこなせるかどうかわからなくても、ぜひグリーンを購入してみてほしい。思い切って購入したことで、いろいろ挑戦してみようという気持ちになると思うんです。

――柳橋さんは買い物をする時、どんなことに重点を置いていますか?

柳橋さん:私は堅実派ではないので、自分のパッションを頼りに買い物をします。いわゆる“トキメキ買い”ですね。雑誌で素敵なワンピースを見つけたら一日中、そのワンピースのことで頭がいっぱいになります。その時に、「このワンピースをどこへ着ていくの?」、「私に似合うかな?」という疑問はいったん置いて、「いいな」と思った自分の気持ちを大事に購入します。そして、購入してからはじめて、着ていく予定を立てたり、ワンピースに合う着こなしを考えてみたりします。こんな感じでトキメキ買いをした場合は、購入した後もハッピー度が高いです。買い物を楽しむのがいいと思います。

まずはネイルを明るい色味に変えるところから

――これまでブラック系しか着てこなかった人が、色目のある洋服をチャンレンジしたい時、何色から挑戦してみたらいいでしょうか?

柳橋さん:色に関してはその方のお顔立ちや雰囲気によって多少ばらつきがありますが、多くの人がデニムで慣れ親しんでいると思うのでブルー系はオススメです。あとはネイビーやロイヤルブルーも同系色なので、使いやすいですね。
また、プライベートではもちろんのこと、仕事の時も水色のシャツなどを着こなしてもかっこいいと思います。これまで、黒やグレーが多かった方は、ブルーからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

柳橋唯さん出典:www.amazon.co.jp

――ブルーのほかにもオススメはありますか?

柳橋さん:そうですね。赤やピンク系の華やかな色は、お洋服で取り入れる必要はなく、ポーチやピアスなど、小さなパーツのものから取り入れることをおすすめします。全体の雰囲気はシックな感じなのに、ピアスだけ冒険してみる、カバンの中に入れているポーチを少し派手なものにするだけでも気分は変わります。そこから徐々に色に対する抵抗がなくなっていきますよ。

また、私のオススメはネイルです。手の指先にちょっと抵抗があるならば、足の爪を整えて華やかな色味にするだけで気分が上がります。たとえ靴下や靴で隠れてしまっていても、華やかなネイルを塗っているというだけでドキドキしますし、次は明るいスカートを買ってみようかな、いつもより高めのヒールを新調しようかなと、おしゃれに対しての関心度が上がり、マインドが少しずつ変わっていきます。
まずは、面積が小さいところから色選びを楽しんでみてくださいね。

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今回も柳橋さんから参考になるアドバイスをたくさんいただきました。これまでの自分のイメージや年齢が邪魔をして、なかなか明るい色味に挑戦できなかった方もいるかもしれません。でも、自分がときめく色やドキドキする色を少しずつ取り入れることで、おしゃれに対して積極的になれそうです。自分の変化を楽しむためにまずは小さなパーツから冒険してみませんか?
 

【第一回】(当記事)普段着ない色でも、服は「トキメキ買い」が後悔しない。柳橋唯さん流“自分が好きになるカラーコーデ論”
【第二回】「イヤなことがあっても全て自分の判断の結果」柳橋唯さんの自己肯定感の裏にある“自責思考”とは
【第三回】「近い存在であってもわが子は“自分とは別人格”であることを重視している」柳橋唯さんに聞いた子育て論

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著者

安田ナナ プロフィール画像

安田ナナ

都内で2人の娘を育てながら、書籍を中心としたライターをしています。 人と話すこと 人と一緒に食べること 人と一緒に楽しむこと が大好きです。