食べ終えたらそのまま捨てていませんか?
冬でも温かい部屋にいると、冷たいアイスが食べたくなります。冬に食べたいアイスの一つに雪見だいふくがあります。その雪見だいふくには、ピンク色のかわいいフォークがついてきますよね。
そのまま捨ててはもったいないと思い、SNSを調べてみると、じつは料理をするときにぴったりな活用方法がありました。今回は、雪見だいふくのフォークの活用方法を実際に2つ試してみました。
※注意事項
フォークはよく洗浄・乾燥させてからお使いください。
活用方法1.ミニトマトのヘタ取りとして使う
ミニトマトは、お弁当に入れるときなどヘタを取っていませんか? 時間がない朝に、ヘタを取るのは意外と面倒に感じるものです。そんなときは、雪見だいふくのフォークが大活躍します。
フォークの間に、ミニトマトのヘタを差し込みます。
ヘタを指で軽く押さえて、手前にスライドさせます。
すると、簡単にミニトマトのヘタが取れるんです。サッとミニトマトのヘタが取れるので、ヘタを取る作業も楽しくなりました。
活用方法2.果物の種取りとして使う
ミニトマトのヘタを取る以外にも、じつは果物の種を取るのにも便利なんです。果物についた種をフォークではさみます。果物を崩すことなく、きれいに種が取れます。
そのまま捨ててはもったいない
雪見だいふくのフォークはミニサイズで先が丸いので、ミニトマトのヘタや果物の種を取るのに便利です。引き出しの中に洗ったフォークを入れて置くと、使いたいときにサッと取り出せるのでおすすめです。
いかがでしたか? 雪見だいふくを食べ終えたあとはすぐに捨てずに、キッチンで活用してみてください。