使い終わった「雪見だいふくのフォーク」捨てたら損!キッチンで使える“2つの便利な活用術”

料理・グルメ

www.photo-ac.com

2024.03.03

使い終わった「雪見だいふくのフォーク」は、食べ終えるとすぐに捨てていませんか? じつは、料理をラクにしてくれる便利なアイテムになるんです。今回は、SNSで見つけた便利な活用方法を2つ試してみます。

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食べ終えたらそのまま捨てていませんか?

雪見だいふく出典:www.photo-ac.com

冬でも温かい部屋にいると、冷たいアイスが食べたくなります。冬に食べたいアイスの一つに雪見だいふくがあります。その雪見だいふくには、ピンク色のかわいいフォークがついてきますよね。

そのまま捨ててはもったいないと思い、SNSを調べてみると、じつは料理をするときにぴったりな活用方法がありました。今回は、雪見だいふくのフォークの活用方法を実際に2つ試してみました。

※注意事項
フォークはよく洗浄・乾燥させてからお使いください。

活用方法1.ミニトマトのヘタ取りとして使う

ミニトマト出典:www.photo-ac.com

ミニトマトは、お弁当に入れるときなどヘタを取っていませんか? 時間がない朝に、ヘタを取るのは意外と面倒に感じるものです。そんなときは、雪見だいふくのフォークが大活躍します。

ミニトマトのヘタ

フォークの間に、ミニトマトのヘタを差し込みます。

ミニトマトのヘタ

ヘタを指で軽く押さえて、手前にスライドさせます。

ミニトマト

すると、簡単にミニトマトのヘタが取れるんです。サッとミニトマトのヘタが取れるので、ヘタを取る作業も楽しくなりました。

活用方法2.果物の種取りとして使う

はっさくの種

ミニトマトのヘタを取る以外にも、じつは果物の種を取るのにも便利なんです。果物についた種をフォークではさみます。果物を崩すことなく、きれいに種が取れます。

そのまま捨ててはもったいない

雪見だいふくのフォークはミニサイズで先が丸いので、ミニトマトのヘタや果物の種を取るのに便利です。引き出しの中に洗ったフォークを入れて置くと、使いたいときにサッと取り出せるのでおすすめです。

いかがでしたか? 雪見だいふくを食べ終えたあとはすぐに捨てずに、キッチンで活用してみてください。

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著者

ayako

ayako

「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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