箸が止まらない…。「新玉ねぎ」が“モチモチ食感”になる食材とは?【時短レシピ】

料理・グルメ

 箸が止まらない…。「新玉ねぎ」が“モチモチ食感”になる食材とは?【時短レシピ】

2024.04.12

みずみずしくて甘い新玉ねぎは、熱を加えるとより甘さが増して食べやすくなります。そこで今回は「新玉チーズもち」をご紹介します。材料は4つだけ。片栗粉を入れることでもちもちとした食感になり、箸が止まらなくなりますよ。

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「新玉チーズもち」の作り方(調理時間:10分)

材料を混ぜたら焼くだけ。
10分で作れるので、もう1品ほしいときやおつまみにもおすすめです。
新玉ねぎの甘みともちもちとした食感がたまりません。

材料(2人分)

新玉チーズもち

  • 新玉ねぎ……1個
  • ピザ用チーズ……大さじ2
  • 片栗粉……大さじ1
  • 塩こしょう……適量

下準備

新玉ねぎは薄切りします。

作り方

1.フライパンにすべての材料を入れてよく混ぜ合わせたら丸く成形します。
サラダ油大さじ2(分量外)を全体にまわし入れてから中火にかけます。

新玉チーズもち

2.フタをして3分程蒸します。

新玉チーズもち

3.ひっくり返したら、蓋をしてさらに1分程蒸します。

新玉チーズもち

4.食べやすい大きさに切り、器に盛ったらできあがり。

新玉チーズもち

「新玉チーズもち」をご紹介しました。
お好みでブラックペッパーやチリペッパーをかけてもおいしく召し上がれます。
ぜひ作ってみてください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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