知らずに一緒に食べがち【意外と知らないNGな食べ合わせ3選】「納豆によく入れてた…。」

料理・グルメ

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2024.04.24

納豆は、いつもどのようにして食べていますか? 栄養のためにとプラスした“あの食材”が、じつは食べ合わせが悪いことも……。今回は、青果のプロである小林青果株式会社の方に「おつまみや副菜でよく見られるNGな食べ合わせ3選」を教えていただきました。

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教えてくれたのは……小林青果株式会社

創業以来70年以上にわたり、北九州中央卸市場にて青果の生産者と小売店舗のバイヤーを結ぶ仲卸業を営む小林青果株式会社。九州各県だけでなく、全国各地から旬の食材や特性の強い商品を仕入れ、お客様へお届けしている。安全で安心できる食品の提供はもちろん、作り手の思いや熱量、消費者の期待、販売店の信頼を大切にしている。

「悪い食べ合わせ」3選<おつまみ・副菜編>

食べ物の組み合わせには、胃腸に負担をかけるものや、栄養素の吸収を妨げる“悪い食べ合わせ”があります。
今回は、おつまみや副菜でよく見られる「NGな食べ合わせ」を3つご紹介します。

NG1.「納豆」と「卵白」

納豆と卵白は食べ合わせが悪い

納豆には多くの栄養素が含まれており、その中の「ビオチン」は美肌効果があるとされています。
しかし、たんぱく質の一種「アビジン」はビオチンと結合しやすく、一緒に摂取するとビオチンの吸収を阻害する可能性もあります。そのため、アビジンを含む生卵と食べ合わせることは、美容などの面ではあまりおすすめできません。

ただし、アビジンは卵白にのみ含まれるため、卵黄と納豆の食べ合わせはOKです。

NG2.「きゅうり」と「トマト」

きゅうりとトマトは食べ合わせが悪い出典:www.photo-ac.com

きゅうりとトマトの組み合わせは、サラダなどで比較的よく見られるものです。しかし、こちらも栄養摂取の点では悪い食べ合わせとなっています。その理由は、きゅうりに含まれる酵素の一種「アスコルビナーゼ」には、トマトのビタミンCを壊す働きがあるためです。

アスコルビナーゼは酢と熱に弱いため、マヨネーズや酢を使ったドレッシングをかけて食べることで、栄養の損失を防ぐことができます。

NG3.お酒とくるみ

お酒とくるみ出典:stock.adobe.com

お酒のおつまみに「くるみ」を食べることもあるかもしれませんが、食べ合わせとしては体によくない影響を与えることもあります。その理由は、血圧に対する影響力にあります。

アルコールが血圧を上昇させることはよく知られていますが、実はくるみも同じ作用を持っています。お酒とくるみを一緒に食べると、のぼせるリスクが高まる可能性があるので注意しましょう。

意外な組み合わせに、驚いた方も多いのではないでしょうか。せっかく食べるなら、効率的かつ健康的に栄養を摂取したいもの。ふだんの食事内容をぜひ見直してみてくださいね!

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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