余った「じゃがいも」があったら試して欲しい!“子どもが喜ぶ”意外でおいしいレシピ

料理・グルメ

2024.07.21

たくさん「じゃがいも」を買ってしまい、すこしだけ余ってしまったら、いつもとは違う調理をしてみませんか? バターやチーズなどが入った軽食にも、お酒のおつまみにもぴったりなじゃがいも焼きレシピをご紹介します。

広告

じゃがいも焼き(調理時間:15分)

材料(2人分)

  • じゃがいも  2個
  • ベーコン   2枚
  • ピザ用チーズ 大さじ2
  • バター    5g
  • こしょう   お好みで
  • 青のり    お好みで

作り方

1. じゃがいもの皮を剥き、千切りにします。

じゃがいも

2. ベーコンも千切りにします。

ベーコン

3. フライパンに食用油適量(分量外)をひき、じゃがいもの半量をのせ、その上にベーコンとチーズをのせます。

ジャガイモ焼き

4. 最後に残りのじゃがいもをのせて軽く胡椒をし、蓋をしたら中火で焼きます。

ジャガイモ焼き

ジャガイモ焼き

5. 軽く焼き目がついてきたら蓋を外してひっくり返し、胡椒を振ります。

ジャガイモ焼き

6. 裏面も焼き目がついてきたらバターを落として絡めます。
7. お皿に盛り、お好みで青のりをかけたらできあがりです。

ジャガイモ焼き

バターとチーズの旨味で箸がとまらない

じゃがいもを千切りにしているので途中でバラバラになりそうになったら、へらで固めるようにするとまとまります。できあがりは切らなくても食べられますが、好みでカットしてもOKです。じゃがいものシャキシャキ感とバター、チーズの旨味がたまりません。ベーコンが入っているので食べ応えもあり! ぜひ試してみてくださいね。

広告

著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る