なかなか開かない「ふりかけの袋」をスムーズに開けるワザ→「さっそくマネする!」「賢い」

料理・グルメ

2025.02.27

ジッパーつきのふりかけの、袋を開ける際に手間がかかった経験はありませんか? 袋がぴったり閉まっていると、「なかなか開かない……」「開け口が迷子」のようなプチストレスが溜まります。でも大丈夫! ここでは、ふりかけの袋が開けられない問題を解消できる、知って損なしのライフハックをご紹介します。

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「ふりかけ袋が開かない」プチストレスとおさらば!

未開封のジッパーつきふりかけ

ふりかけの袋がなかなか開けられない方は、ハサミを1本用意してください。
たった数秒の手間をかけるだけで、ジッパーの開けづらさを解消できますよ。

目からウロコ!ふりかけの袋が簡単に開く方法

手順1.まずはいつも通り袋をカットします

いつも通り袋をカットする

線にそって切りましょう。ここはまだ、特別なことはしません。

手順2.袋の真ん中を片側だけ切ります

袋の真ん中を少しだけカットする

ハサミを使って、ジッパーの上部分を片側だけ切ります。

袋を切った箇所

カットしたのはここだけ! 間違ってジッパーを切ると、袋が閉まらなくなるので気をつけてくださいね。

袋を開封してみる

この“ひと手間”を加えるだけで……

ふりかけの袋が簡単に開いた

ふりかけの袋がラクに開けられるようになりました!

ジッパーつき袋のふりかけ

中央をカットするだけで“開け口”を確保できますよ。

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ふりかけの袋以外でも使える

今回はふりかけの袋で試しましたが、コーンフレークやお菓子など、ジッパーつきの袋ならなんでも開けやすくなります。小さなストレスを解消できますので、ぜひ試してみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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