油汚れに最適!「スクラブクロス」でピカピカになる掃除場所3選「万能!」「もう手放せない」【ダイソー】

家のこと

2025.05.30

忙しい毎日を送っていると、キッチン掃除はつい後回しにしてしまいがち。でも、汚れが溜まると手間が倍増するのがわかっているので、日ごろからサッと掃除をしておきたいところですよね。そこでおすすめなのが、ダイソーの「スクラブクロス」。簡単で効率的な掃除を助けてくれる便利アイテムなんです!

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ダイソーの「スクラブクロス」でキッチン掃除の悩みを解決!

汚れが溜まりやすいけれど、つい後回しにしてしまいがちなキッチンの掃除。忙しい毎日だからこそ、効率的に掃除できる便利グッズがあると助かりますよね。そこでおすすめなのが、ダイソーの「スクラブクロス」です。

「スクラブクロス」220円(税込)

「スクラブクロス」220円(税込)
JANコード:4550480588155

表面の凹凸感が特徴

この「スクラブクロス」の特徴は、表面の凹凸感。スクラブ加工が施されたザラザラした不織布で作られており、硬めの素材がポイントです。特に、油汚れ落としやシンク磨きなど、キッチンまわりのお掃除に力を発揮! 浴室や洗面所の汚れ落としにも活躍してくれる優れものです。

ミシン目つきで使いやすい

ロールタイプで、必要な分をカットして使えるミシン目つき。1ロールに200mm×200mmのクロスが34枚も入っているので、コスパも抜群です。

「使えるもの」と「使えないもの」を確認しよう

「スクラブクロス」は、使用可能な素材と使用を避けるべき素材があります。使用前に必ず確認してから使ってください。

使えるものと使えないものを必ず確認してください

OK:ステンレス、鉄、ガラス、鏡、ホーロー、陶磁器、タイル、プラスチック、テフロン、フッ素加工塗装面など。
NG:液晶、プラズマディスプレイ、フローリングなどの木製品、木製家具、特殊加工のガラス・鏡、自然素材、漆器・ニス塗りした面、車のボディなど。

※キズついて困るものには使用しないでください。心配な場合は、目立ちにくい場所で試してから使用してください。

◆油汚れをスルスル落とす「アルカリ電解水」:お掃除のプロが使っている“9つの場所”

「スクラブクロス」を使ってみたら……もう手放せない!

実際に「スクラブクロス」をさまざまな場所の掃除に使ってみたので、その感想をご紹介します。

1.シンク

くすみが気になるシンクは、スポンジでこすり洗いしても、なかなかピカピカにならないこともありますよね。「スクラブクロス」と洗剤を使って掃除してみると、スッキリきれいに!

シンク掃除に

スポンジよりも簡単にキレイになる

クロスの凹凸が汚れをしっかりキャッチしてくれるおかげで、スポンジよりも短時間できれいになりました。スポンジよりも薄いので、シンクの曲がっている部分にもぴったりフィット。掃除のしやすさも大きな魅力です。

2.コンロ

焦げつき汚れが厄介なコンロ。これまではクリームクレンザーとラップでこすり洗いしていましたが、力が必要で時間も手間もかかっていました。そこでラップの代わりに「スクラブクロス」を使ってみたところ……。

IHコンロの焦げつき汚れに

ラップよりも簡単にキレイになる

軽くこするだけで汚れが落ちやすく、少ない洗剤で済むので経済的!

サッと拭き掃除や仕上げ拭きに最適

丈夫な素材なので、こすり洗い後に水ですすいで仕上げ拭き用のクロスとしても使えます。また、油汚れも少量の洗剤を使ってサッと拭くだけで、スッキリ仕上がりますよ。

3.フライパン

油分が多いフライパンや鍋を洗うと、スポンジがベタついてしまうのが悩みの種でした。そんな場面でも「スクラブクロス」が活躍してくれます。

フライパン洗いに

油汚れにも強く、ベタついた表面をしっかりこすり取ることができます。スポンジを汚したくないときや、洗い物を効率よく進めたいときに最適です。使い捨てで衛生的なので、後片づけの手間が減ります。

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家中の掃除に役立つ万能アイテム

リピート買い間違いなしの「スクラブクロス」

「スクラブクロス」は、浴槽や蛇口まわりの水アカ掃除に使うのも、おすすめ。キッチンだけでなく、家中の掃除に役立つ万能アイテムです。手の届きやすい場所に置いておくことで、汚れを溜めずに掃除する習慣が自然と身につきそうですよ。ぜひ取り入れてみてくださいね!

※ご紹介した商品は掲載当時の情報のため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。
※使用上の注意をよく確認のうえ、使用してください。

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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