開封後に袋を閉じにくい「業務スーパーの冷凍うどん」
業務スーパーの冷凍うどんは、コスパがよくてストックしているご家庭も多いのではないでしょうか。でも、外袋を開けた後は個包装になっていないのがちょっと不便。余った分を冷凍庫に戻すときに、スペースが少ない袋の口を無理やりねじって留める必要があり、うまく閉じられないこともありますよね。
じつは、袋の“開ける位置”を変えると、圧倒的に扱いやすくなるんです!
袋の開ける位置を変えるだけ!ポイントは「横」にすること
いつもなんとなく袋を立てて開けている方も多いと思いますが、袋は横にします。
横に寝かせて、調理バサミで横方向に切れ目を入れます。
余ったうどんを保存する際には、袋の口を折りたたみ、ゴムバンドなどで留めれば、簡単に閉じられるように!
開け口が広くなるので、残ったうどんもスムーズに取り出せますよ。
たったこれだけで、毎回の“袋を閉じるストレス”がぐんと減ります。業務スーパーの冷凍うどんをよく買う方は、ぜひ試してみてくださいね!