「袋が閉じにくい…」を解消!業務スーパーの冷凍うどんの“賢い開け方”「マネする」「ストレス減る!」

料理・グルメ

2025.10.14

5食入りでコスパ抜群の「業務スーパーの冷凍うどん」。開封後に余った分を冷凍庫に戻すときに、袋が閉じにくいと感じることはありませんか? 忙しい時間帯の食事準備中に、何度もやり直すのは地味にストレスですよね。そんなときに知っていると便利なのが、誰でも簡単にできる裏ワザです。今回は、SNSで発見した方法を実際に試してみました!

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開封後に袋を閉じにくい「業務スーパーの冷凍うどん」

袋を閉じにくい「業務スーパーの冷凍うどん」

業務スーパーの冷凍うどんは、コスパがよくてストックしているご家庭も多いのではないでしょうか。でも、外袋を開けた後は個包装になっていないのがちょっと不便。余った分を冷凍庫に戻すときに、スペースが少ない袋の口を無理やりねじって留める必要があり、うまく閉じられないこともありますよね。

じつは、袋の“開ける位置”を変えると、圧倒的に扱いやすくなるんです!

袋の開ける位置を変えるだけ!ポイントは「横」にすること

いつもなんとなく袋を立てて開けている方も多いと思いますが、袋は横にします。

袋を横にする

横に寝かせて、調理バサミで横方向に切れ目を入れます。

横方向に切り目を入れる

余ったうどんを保存する際には、袋の口を折りたたみ、ゴムバンドなどで留めれば、簡単に閉じられるように!

袋を閉じるのが簡単になる

開け口が広くなるので、残ったうどんもスムーズに取り出せますよ。

開け口が広いから取り出しやすい

たったこれだけで、毎回の“袋を閉じるストレス”がぐんと減ります。業務スーパーの冷凍うどんをよく買う方は、ぜひ試してみてくださいね!

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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