余った「塩昆布」と鶏肉を合わせると?「子どもも大喜び!」「忙しい日にぴったり」

料理・グルメ

2025.11.11

ご飯にそのままのせたり、和え物に使う塩昆布。少しだけ余ってしまうこともありますよね。そんな塩昆布を今回は調味料として使ってみました。塩昆布の旨味が鶏もも肉にしっかり絡み、味付けはそれだけでも十分においしい一品になります。忙しい日にもぴったりの簡単15分レシピです。

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混ぜて焼くだけ!胡麻&塩昆布の鶏もも焼き(調理時間:15分)

材料(3人分)

  • 鶏もも肉   600g
  • 塩昆布    30g
  • 白胡麻    小さじ1
  • 片栗粉    大さじ3

作り方

1. 鶏もも肉を食べやすい大きさに切ります。

2. ポリ袋に鶏もも肉、塩昆布、白胡麻を加えます。

鶏もも肉

3. よく混ぜ合わせます。

鶏もも肉

4. さらに片栗粉を加えて混ぜ合わせます。

鶏もも肉

5. フライパンに少量の食用油(分量外)をいれて炒めます。

鶏もも肉

6. 全体に火が通ったらお皿に盛り付けてできあがりです。

鶏もも肉

塩昆布の塩気が最高!

塩昆布と白胡麻で味付けした鶏もも焼きは、混ぜて焼くだけの簡単レシピ。片栗粉でふっくら仕上がり、塩昆布の旨味がしっかり絡みます。忙しい日でも手軽に作れて、ごはんにもおつまみにもぴったりの一品です。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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