ニットに穴あく問題

学校や職場で、安全ピン付きの名札を付けることはよくありますよね。とくに秋冬はニットを着る機会も多く、「針を刺した部分に大きな穴があいてしまった」という経験をした方もいるのではないでしょうか。
そんな中、SNSで「ある工夫をすることで、ニットに名札をつけても大きな穴があきにくくなる」という投稿を見かけました。手軽にできそうだったので、筆者も実際に試してみました!
※以下は筆者個人の体験に基づいた内容です。
使うのはマスキングテープだけ!
用意するのは、どの家庭にもあるマスキングテープです。おしゃれな文房具として人気ですが、今回はニットの裏側に使います。
手順
1. テープを約5cmにカットします。
2.名札を付けたい位置の裏側に貼ります。

3.その上から安全ピンで名札を留めます。

試してみた結果
実際に比べてみると、筆者の使用した特定のニットにおいては、ピン穴の広がりが比較的少なく感じられました。ピンを軽く引っ張っても、生地が伸びにくい印象です。
ピンを外してみると、筆者の場合、穴は目立たなくなっているように見えました。

ただし、マスキングテープは紙素材のため、長時間貼ると粘着跡や繊維への影響が出る可能性もあります。使用後は必ずテープを剥がしておきましょう。
ちょっとした工夫で衣類を長持ち
小さなお子さんは名札を引っ張ってしまうこともありますよね。そんなとき、このような工夫でニットの傷みを軽減できるかもしれません。身近なものでできる小さな工夫で、お気に入りの服を少し長く楽しめそうです。
※本記事は筆者の体験をもとにした内容であり、効果には個人差があります。素材によっては効果が得られない場合や逆に衣類を傷める可能性もあります。
※マスキングテープは衣類専用の製品ではありません。
※使用する際は、目立たない部分で粘着跡や変色がないか確認してからお試しください。
