「柔らかいから大丈夫」だと思ってない?ティッシュの乾拭きで傷つきやすい3つのモノ

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2026.01.02

汚れをさっと拭き取れるティッシュは、本当に便利。しかし、素材によっては傷がつくおそれがあるため注意が必要です。ここでは、使用する際に注意したい「ティッシュで乾拭きNGなもの」をご紹介します。

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NGその1.パソコンの液晶画面

NG①パソコンの画面出典:stock.adobe.com

液晶画面は見た目以上にデリケートで、そっと触れただけでも指紋が残りますよね。ホコリも溜まりやすいため、ティッシュでさっと汚れを拭きたくなることもあるでしょう。
ただし、液晶画面のお手入れに乾いたティッシュは厳禁です。繊維の摩擦で細かいスレ傷がつくおそれがあります。
パソコンに限らず、テレビやスマホ画面のお手入れにもティッシュは使わないようにしましょう。液晶画面の汚れは、専用のクリーナーやマイクロファイバークロスを使うとキレイに仕上がります。

NGその2.ヘルメットのシールド部分

NG②ヘルメットのシールド出典:stock.adobe.com

ヘルメットの透明な部分の汚れを拭き取る場合も、ティッシュの使用は避けた方が無難です。ティッシュで乾拭きすると細いスジが残りやすく、傷がつくおそれもあります。
シールド部分は、台所用中性洗剤とやわらかい布を使用する方法が適切です。薄めた台所用中性洗剤に浸した布で汚れを落とし、水ですすいだ布でていねいに拭き上げましょう。

NGその3.一部の楽器

NG③ギターやバイオリンなど一部の楽器出典:stock.adobe.com

楽器は、種類によってティッシュを使うと傷がつくものが少なくありません。
たとえば、ギターやバイオリンなどの木製楽器は、表面のニスが摩擦に弱く、乾いたティッシュの繊維でも細かい傷がついてしまいます。ピアノの黒い鏡面仕上げの部分は、特に傷が目立ちやすいので注意しましょう。
繊細な楽器は専用クロス以外で拭くと傷がつく可能性があります。適切なお手入れ方法は楽器によって異なりますので、安易にティッシュで汚れを拭き取るのは避けてください。

ティッシュで拭く前に素材の確認を

手軽に使いがちなティッシュですが、乾拭きによって素材を傷つけるリスクがあります。繊細な素材に対しては、「ティッシュで乾拭きすると傷がつくかも……」と疑うくらいがちょうどいいです。
素材には気を付けながら、場面に合わせてティッシュを上手に使い分けましょう。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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