「みそ汁」にいれると肌がよろこぶ。“ビタミンCを含む食材”とは?

料理・グルメ

2026.01.03

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。鏡を見たときに、目元のシワが気になることはありませんか。年齢のせいと思いがちですが、実は皮膚の薄さや日々の摩擦が影響していることもあります。今回は、目元にシワができやすい理由と、スキンケアと食事の両面から意識したいケアの考え方を整理していきます。

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1.目元はなぜシワができやすいのか

目尻出典:stock.adobe.com

目元は顔の中でも特に皮膚が薄く、皮脂量が少ない部位です。
そのため乾燥しやすく、外部刺激の影響を受けやすい傾向があります。
クレンジングや洗顔時の摩擦、メイク時の刺激、無意識に触るクセなど、日常の小さな刺激が重なりやすい場所でもあります。
こうした刺激が重なった状態が続くと、うるおいを保ちにくくなり、シワが目立ちやすく感じられることがあります。

2.シワケアは美容液の「使い方」がポイント

肌出典:stock.adobe.com

目元のシワ対策では、シワ改善アイテムも多く出ていますが、まずは肌への摩擦を減らしながら丁寧にケアする意識が大切です。
美容液は目元にやさしく置くようになじませるのがポイント。
こすらず、押さえるように使うことで、摩擦を抑えやすくなります。
日々のケアで刺激を与えにくくすることが、目元の乾燥を防ぐために大切です。

3.肌にいい食事で目元ケアを内側から

じゃがいも出典:stock.adobe.com

スキンケアとあわせて意識したいのが、日々の食事です。
特定の食材がシワを改善すると断定することはできませんが、ビタミンCは健やかな肌状態を保つうえで重要な栄養素のひとつとされています。
じゃがいもやレンコンは、ビタミンCを含む食材として知られており、日常の食事に取り入れやすい点も魅力です。
食事を整える工夫の一例として、温かいみそ汁で合わせてみてはいかがでしょうか。

参考資料:肌のくすみ・シミの原因は、毎日の「摩擦習慣」かも⁉︎

じゃがいもとレンコンのみそ汁

じゃがいもみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
じゃがいも⋯⋯1個
レンコン……90g
九条ネギ⋯⋯1本

作り方

1 じゃがいもとレンコンは皮を剥いて食べやすい大きさに、九条ネギは小口切りにする。

2 鍋にだし汁と1のじゃがいもとレンコンを入れて中火にかける。

じゃがいもとレンコン

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 じゃがいもに串が通ったら火を止めてみそを溶き入れ、1の九条ネギを加える。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

じゃがいもみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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