「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“ダイエットに大切な栄養素を含む食材”とは?

料理・グルメ

2026.01.02

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。ダイエットがうまくいかない背景には、筋肉量の低下が関係しているかもしれません。筋肉は基礎代謝に関わり、太りにくい身体づくりを支える重要な役割を担っています。そこで今回は、日々の食事に取り入れやすい筋肉を意識したアレンジみそ汁のご紹介です。

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1.基礎代謝を支えるのは筋肉量

筋肉出典:stock.adobe.com

基礎代謝とは、呼吸や体温維持など、生命活動を保つために何もしていなくても消費されるエネルギーのことです。
筋肉は、この基礎代謝に大きく関わる組織のひとつとされています。
食事量を減らすだけのダイエットでは筋肉が落ちやすく、基礎代謝が低下してしまうこともあります。
無理な制限を続けるよりも、筋肉量を意識した生活を心がけることが、長く続くダイエットにつながります。

2.たんぱく質・筋肉・BCAAの関係

栄養素出典:stock.adobe.com

筋肉の材料となる栄養素は、たんぱく質です。
その中でも、BCAA(分岐鎖アミノ酸)であるバリン・ロイシン・イソロイシンは、筋肉の維持や合成に関わる栄養素として知られています。
運動習慣が少ない場合でも、日常的にたんぱく質の摂取量が不足すると、筋肉量は減りやすくなります。
毎回の食事でたんぱく質を意識することは、筋肉量を保つための一助となるでしょう。

3.筋肉にいい食事は「みそ汁」で整う

ちくわ出典:stock.adobe.com

みそ汁は、具材の組み合わせ次第で栄養バランスを整えやすい料理です。
ちくわはたんぱく質を含む食品で、長ネギは香味野菜として風味を添えてくれます。
寒い季節の温かい汁物は、食も進み、日々の生活を整える助けにもなります。
毎日の積み重ねが、筋肉量を意識したダイエットの土台づくりにつながるでしょう。

参考資料:BCAAに期待できることとは?筋肉に欠かせないアミノ酸「BCAA」を解説

長ネギとちくわのみそ汁

長ネギみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
長ネギ(白い部分)⋯⋯1本
ちくわ……3本(80gほど)
すりごま⋯⋯お好みで
ごま油⋯⋯お好みで

作り方

1 鍋にだし汁と斜め切りにした長ネギ、輪切りにしたちくわを入れて中火にかける。

長ネギとちくわ

2 沸騰したら火を弱めて煮る。

3 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

4 器に盛ってすりごまとごま油をかけたらできあがり。

長ネギみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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