なぜかみかんにカビが生える…。大量に買った“みかんが痛む原因”「なるほど」「知らなかった」

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2026.01.03

冬が旬の果物といえば、「みかん」が定番のひとつ。常備している家庭も多いでしょうが、傷んだりカビが生えたりするため、保存の仕方には注意が必要です。ここでは、みかんが劣化する“NG保存方法”について取り上げます。

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NGその1.買ってきた袋や箱に入れたままにする

NG袋や段ボールに入れっぱなしにする出典:stock.adobe.com

みかんは、袋詰めになっているものや段ボール箱ごと買うこともあるでしょう。しかし、このままの状態で保存するのはおすすめしません。
なぜなら湿気はみかんの大敵。袋や段ボールに入ったままだと、湿気がこもって蒸れやすくなります。
また、段ボール箱に入ったみかんは、底の方に圧がかかりやすいため要注意。上に乗ったみかんの重みでつぶれやすく、そのまま放置するとカビが生えることもあります。
みかんを袋や段ボールに入れっぱなしにするのは避け、みかん同士がくっつかないよう保存しましょう。

NGその2.みかんを山積みにする

NGみかんを山積みにする出典:stock.adobe.com

みかんを重ね、山積みにするのも避けた方がいいでしょう。
重ね置きは下の実に負担がかかり、皮がへこんだり、腐敗につながったりするおそれがあります。ひとつ傷むと隣にも移りやすく、気づいたら他のみかんも傷んでしまった……なんてことも。
できるだけ重ねて置くのは避け、ひとつひとつ広げて保管するのが適切です。スペース的に難しい場合は、クッションの代わりに新聞紙を間に敷いて重ねるといいでしょう。

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NGその3.冷蔵庫で“そのまま”保存

NG冷蔵庫で保存する出典:stock.adobe.com

みかんは、乾燥にも弱い果物です。そのまま何もせず冷蔵庫に入れると皮がカサカサになり、味も風味も落ちやすくなります。
みかんのベストな保存温度は、品種によりますが5~10℃が目安です。基本的に冬場は常温保存できますが、暖房の効いた暖かい部屋は避けましょう。温度変化が少なく、風通しのよい場所がおすすめです。

冬以外の温かい季節や適切な保存場所がない場合は、キッチンペーパーやポリ袋で包んで野菜室で保存することもできます。

みかんの保存方法を見直そう

みかんは、思った以上にデリケートな果物です。袋や箱に入れたまま放置しない、重ねない、乾燥させない。この3つのポイントを守るだけで傷みにくくなります。
たくさん買い置きするときこそ、保存方法には注意が必要です。みかんを正しく保管して、最後の1個まででおいしく食べ切りましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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