NGその1.就寝中につけっぱなしにする
寒い夜が続いていますが、電気ストーブをつけたまま就寝するのはNGです。夜にぬくぬく暖まりたい気持ちはわかるけれど、これはかなり危険な行為です。
寝ているうちに布団が電気ストーブに触れると、火災につながる可能性があります。実際に、就寝中にストーブと布団が接触し、火災に至ったケースも……。就寝中に火災が起きるなんて、考えただけでおそろしいですよね。
電気ストーブにタイマー機能があっても油断せず、就寝時の使用は避けましょう。安心して眠るためにも、ここは徹底しておきたいポイントです。
NGその2.電気ストーブの前で洗濯物を干す
冬は洗濯物が乾きにくく、「ちょっとストーブの前に置いておこう」と思うこともあるでしょう。しかし、これも危険をともなうNG行為です。電気ストーブと洗濯物が接触すると、焦げたり燃えたりする事故につながります。
電気ストーブは洗濯物を乾かすための製品ではありませんので、衣類乾燥機代わりに使うのは避けてください。
NGその3. ホコリが溜まったまま使う
ストーブの裏側や足元には、毎日少しずつホコリが積もっていきます。普段は気にならなくても、加熱されるとこのホコリが焦げて煙が出たり火がついたりすることも。
冬の間はストーブを使う頻度が高いので、こまめなお手入れが必要です。取扱説明書を確認して、適切な方法で掃除を行いましょう。
NGその4. トイレや脱衣所のような狭い場所で使う
電気ストーブは、狭い場所を暖めるのに適していません。周囲の可燃物との距離が近いため、接触して発火するおそれがあります。
たとえば、周囲に可燃物があるのに脱衣所やトイレなどの狭い場所で使用している場合は、危険なので使用をやめましょう。
万が一、電気ストーブが倒れた場合のリスクも考えると狭い場所での使用は避けた方が無難です。
電気ストーブは正しく安全に使おう
電気ストーブの扱い方を間違えると、火災を引き起こすリスクが高まります。就寝中は使わない、近くで洗濯物を乾かさない、ホコリを溜めない、狭い場所で使わない。この4つのポイントを意識するだけで、事故のリスクは大きく減らせるはずです。
冬を快適に、そして安心して過ごせるよう、電気ストーブの使い方を見直してみましょう。




