火災リスクが上がる。「電気ストーブ」のNGな使い方4つ「つけっぱなしにしてた」

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2026.01.05

電気ストーブは、足元をポカポカと温めてくれ、手軽に暖をとれる便利なアイテムです。しかし、便利さの裏には注意点も……。間違った扱い方をすると、思わぬ事故につながるおそれもあります。ここでは、火災リスクが上がる「電気ストーブのNGな使い方」についてご紹介します。

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NGその1.就寝中につけっぱなしにする

NG 就寝中につけたままにする出典:stock.adobe.com

寒い夜が続いていますが、電気ストーブをつけたまま就寝するのはNGです。夜にぬくぬく暖まりたい気持ちはわかるけれど、これはかなり危険な行為です。
寝ているうちに布団が電気ストーブに触れると、火災につながる可能性があります。実際に、就寝中にストーブと布団が接触し、火災に至ったケースも……。就寝中に火災が起きるなんて、考えただけでおそろしいですよね。
電気ストーブにタイマー機能があっても油断せず、就寝時の使用は避けましょう。安心して眠るためにも、ここは徹底しておきたいポイントです。

NGその2.電気ストーブの前で洗濯物を干す

NG 近くに洗濯物を干す出典:stock.adobe.com

冬は洗濯物が乾きにくく、「ちょっとストーブの前に置いておこう」と思うこともあるでしょう。しかし、これも危険をともなうNG行為です。電気ストーブと洗濯物が接触すると、焦げたり燃えたりする事故につながります。
電気ストーブは洗濯物を乾かすための製品ではありませんので、衣類乾燥機代わりに使うのは避けてください。

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NGその3. ホコリが溜まったまま使う

NGホコリが溜まったまま使う出典:stock.adobe.com

ストーブの裏側や足元には、毎日少しずつホコリが積もっていきます。普段は気にならなくても、加熱されるとこのホコリが焦げて煙が出たり火がついたりすることも。
冬の間はストーブを使う頻度が高いので、こまめなお手入れが必要です。取扱説明書を確認して、適切な方法で掃除を行いましょう。

NGその4. トイレや脱衣所のような狭い場所で使う

NG狭い場所で使う出典:stock.adobe.com

電気ストーブは、狭い場所を暖めるのに適していません。周囲の可燃物との距離が近いため、接触して発火するおそれがあります。
たとえば、周囲に可燃物があるのに脱衣所やトイレなどの狭い場所で使用している場合は、危険なので使用をやめましょう。
万が一、電気ストーブが倒れた場合のリスクも考えると狭い場所での使用は避けた方が無難です。

電気ストーブは正しく安全に使おう

電気ストーブの扱い方を間違えると、火災を引き起こすリスクが高まります。就寝中は使わない、近くで洗濯物を乾かさない、ホコリを溜めない、狭い場所で使わない。この4つのポイントを意識するだけで、事故のリスクは大きく減らせるはずです。
冬を快適に、そして安心して過ごせるよう、電気ストーブの使い方を見直してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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