教えてくれたのは……みずおじさん
システムエンジニアとして働いた経験を活かし、YouTube(みずおじさん)で主にiPhoneやiPad、MacなどのApple系端末やスマホの役立つ情報を発信中!
不要ならオフにすべき「iPhoneの設定」
iPhoneを長く快適に使うためには、不要な設定はオフにしておくことがポイントです。iOSが新しくなるたびに新規設定の追加や変更があるため、機種変更や新規購入のタイミングで、新しい設定を確認するとともに過去の設定も改めて見直すことが大切です。
数ある設定の中から、今回は「5G設定」をピックアップしてご紹介します。
対応機種について
画像では、iOS 26.1のバージョンにしたiPhone 17とiPhone 17 Pro Maxを使って解説していますが、基本的にはiPhone 12以降の5G対応機種が対象となる内容です。アップデートが済んでいない方は、アップデートしてから行ってください。
意外と知らない設定の違いとは
地下に入ったり地上に出たりするたびに、電波が4Gから5Gへ、またその逆へと切り替わることがあります。これは「5Gオート」の設定によるもので、5Gが使用可能なときには5Gに、そうでないときは4Gに、モバイル回線を自動で接続する仕組みです。
ただし、「5Gオン」設定では5Gを常に探し続けるためバッテリー消費が増えます。5Gがあまり普及していない地域では、「4G」に固定することでバッテリーを節約できます。以下の設定を確認し、自分の使い方や環境に合わせて見直してみましょう!
設定方法
設定を開き、「モバイル通信」をタップします。
「モバイルデータ通信のオプション」をタップします。
「音声通話とデータ」をタップすると、
「5Gオート」「5Gオン」「4G」を選択できるようになっています。「5Gオート」は、必要に応じて5Gと4Gを切り替える設定です。 一方で「5Gオン」は、5Gが利用可能なときは常に5Gを優先して使うモード。「4G」は、5Gを使わず、常に4Gで通信するモードです。
5Gの電波が安定していない地域では、「4G」に設定しておくのがおすすめです。 住んでいる場所や移動範囲の電波状況にもよりますが、5Gだからといって常に高速とは限らず、 バッテリー節約の観点では「4G」にしておくと安心です。
設定画面の下部にも、「5Gオンでは、バッテリー駆動時間またはパフォーマンスが減る可能性がある場合でも、使用可能なときはいつでも5Gが使用されます」と記載されています。
使う場所やライフスタイルに合わせて、最適な設定を選んでみてくださいね!
▼詳しい操作方法は動画でも確認できます。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しております。







