知らずにやりがち…。「キッチンシンク」を傷める間違った掃除法3つ「気を付ける」

家のこと

2026.01.05

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日使うキッチンは、こまめなお手入れで清潔に保ちたいもの。しかし、自己流の掃除は素材を傷めてしまうリスクもあるため、注意が必要です。ここでは、キッチンシンクの寿命を縮めてしまう、やってはいけない「NG掃除」をご紹介します。

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NGその1.塩素系洗剤を放置する

NG①塩素系洗剤を放置する

漂白力が強い塩素系洗剤は、汚れ落ちのよさからつい頼りたくなります。しかし、安易に使うのはNG。ステンレスシンクに塩素系洗剤を使用して放置すると、サビや変色の原因になる場合があるため注意が必要です。
塩素系洗剤でお手入れできるシンクであっても、長時間のつけ置きは避けましょう。塩素系洗剤はすぐに洗い流し、洗剤が残らないよう念入りにすすぎましょう。

※人工大理石シンクでは、メーカーや製品によって使用方法が異なるため、取扱説明書を確認してください。

NGその2.強酸性洗剤を使用する

NG②強酸性洗剤を使用する

水アカに強いイメージの酸性洗剤ですが、「強酸性タイプ」は別物です。ステンレスは酸に弱く、長く触れているとくもりやサビの原因になります。
人工大理石の場合は、表面が変色して元のツヤが戻らなくなるおそれも……。キッチンシンクのお手入れに酸性洗剤を使うなら、クエン酸スプレーなど強力すぎないもので十分です。強酸性の使用は避けてください。

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NGその3.研磨剤入りのスポンジでこする

NG③研磨剤入りのスポンジこする

頑固な汚れもラクに落としてくれる研磨剤入りスポンジですが、扱い方には要注意。どのキッチンシンクでも使えるとは限りません。
研磨剤は汚れを削りとるのと同じ。キッチンシンクの素材によっては、表面に細かい傷がついてサビやすくなる場合があります。
研磨剤入りスポンジの安易な使用は控えて、まずは取扱説明書の記載のお手入れ方法を確認しましょう。もし研磨剤が使える場合でも、シンクが傷つくおそれのある粒子の粗いタイプは避けてください。

※研磨剤入りの掃除アイテムについては、キッチンシンクのメーカーによって使用の可否が異なります。

ステンレスシンクのお手入れ方法を見直そう

間違った掃除を繰り返すと、キッチンシンクの寿命が縮む原因になります。ステンレスシンクを長く大切に使えるよう、今一度お手入れ方法を見直してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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