「納豆」にいれると胃腸がよろこぶ。“たんぱく質がたっぷりな食材”とは?

料理・グルメ

2026.01.13

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。年末年始は楽しい反面、食べ過ぎが続きやすい時期です。胃が重いのに食欲は落ちず、身体の調子がすっきりしない……そんなサインを感じたら、無理に食事を控えるよりも、「整える食べ方」へ切り替えてみてはいかがでしょうか。

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1.年末年始の暴飲暴食と胃もたれ

おせち出典:stock.adobe.com

忘年会やお正月料理が続く年末年始は、脂質や糖質、アルコールの摂取量が一気に増えがちです。
胃腸は休む時間が取れず、消化が追いつかなくなることで、胃もたれや膨満感が起こりやすくなってしまうとか。
食後に重さやムカつきを感じるのは、胃が「少し休ませてほしい」と訴えているサインかもしれません。
そんな時こそ、消化に負担をかけにくい食材を意識することが大切です。

2.食べることをやめない、という選択

食事出典:stock.adobe.com

胃の不調を感じると、食事を抜いてしまう人も少なくありません。
しかし食事を抜くと、体のだるさや疲労感が残りやすくなることもあります。
大切なのは「食べない」ことではなく、「何を、どう食べるか」。
たんぱく質を適量取り入れ、よく噛んでゆっくり食べることで、胃腸の働きは少しずつ整っていくでしょう。

3.かまぼこ・九条ネギ・納豆の整え力

納豆出典:stock.adobe.com

かまぼこは脂質が少なく、たんぱく質が豊富な食材。
ネギに含まれる香り成分は、消化液の分泌を促して食欲を増進させる働きがあります。
納豆に含まれる食物繊維は、腸内環境を整える助けになります。
これらは、それぞれ栄養バランスのよい食材として、食事に取り入れやすい存在。
無理をせず、ゆっくりおいしく整える第一歩になります。

参考資料:食べ過ぎかも? 胃もたれの原因と長引くときの解消方法胃もたれの予防

かまぼこと九条ネギの納豆和え

かまぼこ納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシを使用)……2パック
かまぼこ……3枚(50gほど)
九条ネギ(小口切り)……お好みで
いりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 かまぼこは食べやすい大きさに切る。

2 納豆はタレとカラシを加えてよく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のかまぼこ、2の納豆、九条ネギ、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

かまぼこ納豆

 

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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