別の部屋に菌を塗り広げているかも…。“トイレ掃除”の落とし穴「ゾッとする…」

掃除・暮らし

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2026.01.12

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。使うたびに汚れるトイレは、できるだけこまめにお手入れしておきたい場所。しかし、いつもの掃除のやり方によっては、知らないうちに汚れを広げている可能性もあるんです。そこで今回は、避けた方がいい「トイレ掃除のNG行為」を3つご紹介します。

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NGその1.掃除機をいきなりかける

NG①掃除機をいきなりかける出典:stock.adobe.com

床に落ちた髪の毛やホコリを見ると、反射的に掃除機を出したくなりますよね。
しかし、これがトイレ掃除の落とし穴。床には目に見えない尿はねや菌がついているため、掃除機をかけることで汚れを塗り広げてしまうおそれがあるんです。
そのまま別の部屋を掃除すれば、菌や汚れを拡散してしまうことも。考えただけでゾッとします。
トイレ掃除の際に掃除機を使う場合は、先に床を拭いてから掃除機を使いましょう。

NGその2.お掃除シートをまとめて流す

NG②お掃除シートをまとめて流す出典:stock.adobe.com

お掃除シートは便利なアイテムですが、じつは詰まりの原因になるため要注意。「流せるから大丈夫」と、トイレ用お掃除シートを何枚も一気に流すのはNGです。
トイレットペーパーに比べて水に溶けにくいため、排水管の途中で詰まる場合があります。お掃除シートを使うのは問題ありませんが、まとめて複数枚流すのは避け、1枚ずつ流すことを徹底しましょう。

※水溶性は製品によって異なりますが、詰まり防止のため1枚ずつ流すことをおすすめします。

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NGその3.便器を最後に掃除する

NG③便器を最後に掃除する出典:stock.adobe.com

トイレ掃除といえば便器、というイメージがありますよね。大物の掃除は後まわしにしたくなる気持ちも分かりますが、便器を最後にお手入れするのもおすすめしません。
便器を掃除すると、汚れが飛び散って壁や床が汚れる可能性があります。床と壁をせっかくお手入れしても、便器の汚れが付着すれば水の泡です。
手順としては、便器を先に行うのがベスト。「便器→壁→床」の順にお手入れすると、掃除中に飛散した汚れもしっかり拭き取れます。

トイレ掃除は「手順」が大事

トイレの清潔さと掃除の効率を上げるには、手順がポイント。掃除の仕方を見直すだけで、簡単なお手入れで綺麗なトイレを維持できます。
ぜひ今日のトイレ掃除から取り入れてみてくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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