マーガリンの紙シートの正体は?

そもそも、マーガリンに紙のシートがついているのはなぜなのか。それは、マーガリンが空気に触れるのを防ぐためです。
マーガリンは油分が多く、空気に触れると風味が変わりやすい食品。できるだけ空気に触れないよう、紙シートがつけられています。
【結論】紙シートはつけても取っても問題ない
空気に触れるのを避ける目的で紙シートがつけられているとなると、捨ててはいけないような気がしますよね。しかし、実際のところは捨ててしまっても問題ありません。
マーガリンの紙シートは、私たちが買うまでの間、空気に触れないようにするためにつけられているものです。そのため、開封後は必ずしもとっておく必要はありません。もちろん、つけたままでもOKです。
ただし、明治ではマーガリンの水分の蒸発を防ぐため、シートをつけたまま保存することを推奨しています。メーカーによって紙シートの取り扱いは異なりますので、購入したマーガリンの推奨されている保存方法を確認するのが確実です。
フタはきちんと閉めて!

マーガリンの紙シートは捨ててもかまいませんが、きちんとフタを閉めて保存することは大前提。開封後も空気の接触による劣化は進むため、きちんとフタを閉めて密閉しましょう。
フタを閉めて10℃以下で冷蔵保存すれば、マーガリンの品質は保たれます。

ちなみに、マーガリンの容器にあるバターナイフを入れる穴が気になる場合は、ジップロックなどの密閉できる食品保存袋に入れることをおすすめします。マーガリンは要冷蔵の食品ですので、常温で出しっぱなしにせず、使ったらすぐ冷蔵庫に戻すことも習慣化しましょう。
