変色しても食べて大丈夫?冷蔵庫の「マーガリン」が“濃い黄色”になるワケ「知らなかった」

料理・グルメ

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2026.01.28

冷蔵庫から取り出したマーガリンが、前より黄色く変色していることはありませんか? じつは、マーガリンの色が変わるのにはきちんと理由があるんです。マーガリンがなぜ黄色に変わるのか、その理由をお伝えします。

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原因その1.乾燥によるもの

原因①乾燥によるもの出典:stock.adobe.com

マーガリンには、着色料としてβ-カロテン(ベータカロテン)という色素が使われています。マーガリンが乾燥すると、表面から水分が蒸発して乾燥してβ-カロテンの濃度が濃く見えることがあります。その結果、表面が黄色く見えるのです。
開封後のマーガリンは表面が乾燥しやすいので、フタをしっかり閉めて乾燥を防ぎましょう。マーガリンにもともとついている紙シートは、開封後も残しておくと乾燥防止に役立ちます。シートがなくても、フタをしっかり閉めれば品質に問題はありません。

原因その2.フタを開けている時間が長い

原因②フタをあけている時間が長い出典:stock.adobe.com

パンにマーガリンを塗るときは、ついフタを開けた状態で出しっぱなしにしていませんか? 「またすぐ使うから」とフタを開けたままにするのは、変色の原因になるため避けましょう。
マーガリンは空気に触れる時間が長くなればなるほど、水分が蒸発します。フタの開けっぱなしは、マーガリンの変色を招くNG行為です。
朝食の時間中、テーブルに出したままにすると、マーガリンが乾燥したり溶けたりします。使い終わったらその都度冷蔵庫にしまって、できるだけ空気に触れさせないよう意識しましょう。

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変色したマーガリンは食べても大丈夫?

変色したマーガリンは食べられる出典:stock.adobe.com

気になるのは、変色したマーガリンを食べていいのかどうか。結論から言うと、表面が黄色く変色してもきちんと保存されていれば、安心して食べられます。
お伝えした通り、マーガリンが変色するのは乾燥によるもの。水分の蒸発によって色素が色濃く出ているだけなので、品質には問題ありません。

ただし、次のような劣化が見られる場合はマーガリンが劣化しているサインです。

・カビが生えている
・いつもと違う異臭がする
・味や風味に異常がある

これらのサインが見られる場合は品質が変わっている可能性がありますので、マーガリンの使用は控えましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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